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萩焼 雅彦 作 井戸型 抹茶碗
¥11,220 税込
SOLD OUT
萩焼から大谷雅彦 作の井戸型の抹茶碗のご紹介です。
「井戸茶碗」とは、元々朝鮮茶碗の一種で李朝の比較的早い時期に
作られたとみられ、室町時代以後しきりに渡来した朝鮮茶碗の中でも
第一等の位に置かれ、「唐物茶碗の王者」とされています。
土は鉄分の多い荒目のもので、赤みを帯びています。
荒目の土を早いろくろで挽くため、ろくろ目が見られます。
釉掛けは茶碗の内外はもちろん、高台の内側までずぶ掛けにする
総釉掛けのため、高台の土を直接見れる部分がほとんどありません。
釉薬掛けの時に茶碗を摘みやすくする利便性から生じたとされる
高台は「竹の節高台」となっています。
「竹の節高台」とは抹茶碗の高台が竹の節のようになっているものをいいます。
高台の内側を削り、外側を削るうちにカンナが当たって、竹の節型になります。
井戸茶碗の約束の一つになっています。
削り出し高台で、高台内側をさらえるヘラが斜めに入るので
高台内の中央が渦を巻いたように高まっています。
また窯で重ね焼きにするため、熔着するのを防ぐための跡がついていることが多く
これも見どころの一つになっています。
この抹茶碗は、大振りで背の高い「大井戸」型で濃茶でも薄茶でも
どちらにもお使い頂けます。
色は若干赤みを帯びたビワ色で、正面の白い釉薬が垂れているのが見え
とてもいい風合いを感じて頂けます。
使い込む事で、色の変化も楽しんで頂ける抹茶碗です。
口径 14.7㎝ 高さ 8.5㎝
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¥11,220 税込
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