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讃岐塗 冷めてもご飯がおいしい 木製ノミ彫り 飯器(おひつ)15㎝杓子付き(1人用)
¥9,790
讃岐塗から木製の飯器のご紹介です。 栃(とち)の木をくり抜いて作った素地に 天然のうるしを摺り込み幾度も塗り重ねて 仕上げたものです。 くり抜きの為、曲げものや、張り合わせの もの と違い抜群の耐久性があります。 昔から先人たちが使ってきた飯器は、ご飯を 炊いた後にご飯茶碗に移すまで一時的に ご飯を入れておく器です。 そこには、実はご飯を美味しく頂ける 秘密があります。 現代ではご飯を炊いた後、炊飯器に 入れたまま保温にしたりしています。 そうするとご飯がカリカリになって しまったり逆に水分が出過ぎてべちゃべちゃ になったりと折角のご飯の味が台無しに なってしまいます。 しかし木製の飯器は水分の調整を してくれます。 水分が多すぎれば、木が余分な水分を吸収し 逆に乾燥し過ぎれば、木から水分を放出して 中のご飯の水分量の調整をしてくれます。 常にご飯を最適な水分量に保つことが出来、 結果としてご飯が美味しく頂けるわけです。 また、うるしが塗られているので、天然の 抗菌作用があり中のご飯を新鮮に保つ事が 出来ます。 雑菌の繁殖を防ぐので、ご飯は常に美味しい 状態に保たれることになります。 「冷めても、ご飯がおいしい」と感じるのは 決して気のせいではなく、科学的に 証明される理由があるんです。 先人たちが、それを知っていたかどうかは 分かりませんが炊飯器も電子レンジも 冷蔵庫もなかった時代により美味しくご飯を 頂く術を知っていたということになります。 水分調整機能と、抗菌作用を併せ持つ器は、 先人たちが残してくれた貴重な宝物であると 言えます。 内側は洗いやすく、ご飯をよそい易いよう、 平面的にきれいに仕上げられていますが、 外側は木製の温かみを出すためにノミ彫りの 跡を残して亀甲彫りになっています。 一ノミ、一ノミ、職人さんに彫られていて、 想像よりはるかに手間と労力、技術が 注ぎ込まれ ていることが分かります。 これらあらゆるものが凝縮されたこの飯器は お勧めの一品です。 約1人分の容量があります。 自然の木を手作りしているため、木目や 色など個体差があることご了承下さいませ。 胴径 16㎝ 高さ(蓋付) 9㎝ 木製(くりぬき) すりうるし塗り
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讃岐塗 冷めてもご飯がおいしい 亀甲ノミ彫 飯器(おひつ) 21cm 杓子付(3~4人用)
¥22,000
讃岐塗から木製の飯器のご紹介です。 栃(とち)の木をくり抜いて作った素地に 天然のうるしを摺り込み、幾度も塗り重ねて 仕上げたものです。 くり抜きの為曲げものや張り合わせのものと 違い抜群の耐久性があります。 昔から先人たちが使ってきた飯器は、ご飯を 炊いた後にご飯茶碗に移すまで一時的に ご飯を入れておく器です。 そこには、ご飯を美味しく頂ける秘密が あります。 現代ではご飯を炊いた後炊飯器に入れたまま 保温にしています。 そうするとご飯がカリカリになって しまったり逆に水分が出過ぎてべちゃべちゃ になったりと折角のご飯の味が台無しに なってしまいます。 しかし木製の飯器は水分の調整を してくれます。 水分が多すぎれば、木が余分な水分を吸収し 逆に乾燥し過ぎれば、木が水分を放出して 中のご飯の水分量の調整をしてくれます。 ですから常にご飯を最適な水分量に保つこと が出来、結果としてご飯が美味しく 頂けるわけです。 また、うるしが塗られているので、天然の 抗菌効果があり中のご飯を新鮮に保つ事が 出来ます。 雑菌の繁殖を防ぐので、ご飯は常に美味しい 状態に保たれることになります。 「冷めても、ご飯がおいしい」と感じるのは 決して気のせいではなく科学的に証明される 理由があるんです。 先人たちが、それを知っていたかどうかは 分かりませんが炊飯器も電子レンジも 冷蔵庫もなかった時代により美味しくご飯を 頂く術を知っていたということになります。 水分調整機能と、抗菌効果を併せ持つ器は、 先人たちが残してくれた貴重な宝物であると 言えます。 内側は洗いやすく、ご飯をよそいやすいよう 平面的にきれいに仕上げられていますが、 外側は木製の温かみを出すためにノミ彫りを 残して亀甲彫りになっています。 一ノミ、一ノミ、職人さんに彫られていて、 想像よりはるかに手間と労力、技術が 注ぎ込まれていることが分かります。 これらあらゆるものが凝縮されたこの飯器は 本当にお勧めの一品です。 約3~4人分用の容量があります。 自然の木を手作りしているため、木目や 色などの濃淡があることご了承下さいませ。 胴径 21㎝ 高さ(蓋付)12.5㎝ 木製(くりぬき) すりうるし塗り
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讃岐塗 冷めてもご飯がおいしい 木製 ノミ彫り 飯器(おひつ)27㎝杓子付き(5人用)
¥34,100
讃岐塗から木製の5人用飯器のご紹介です。 この品は栃(とち)の木をくり抜いて作った 素地に天然のうるしを摺り込み幾度も 塗り重ねて仕上げたものです。 くり抜きの為曲げものや張り合わせのものと 違い抜群の耐久性があります。 昔から先人たちが使ってきた飯器は、ご飯を 炊いた後にご飯茶碗に移すまで一時的に ご飯を入れておく器です。 そこには、実はご飯を美味しく頂ける秘密が あります。 現代ではご飯を炊いた後炊飯器に入れたまま 保温にしたりしています。 するとご飯がカリカリになってしまったり 逆に水分が出過ぎてべちゃべちゃになったり 折角のご飯が台無しになってしまいます。 しかし木製の飯器は水分の調整を してくれます。 水分が多すぎれば、木が余分な水分を吸収し 逆に乾燥し過ぎれば、木から水分を放出して 中のご飯の水分量の調整をしてくれます。 常にご飯を最適な水分量に保つことが出来、 結果としてご飯が美味しく頂けるわけです。 また、うるしが塗られているので、天然の 抗菌作用があり中のご飯を新鮮に保つ事が 出来ます。 雑菌の繁殖を防ぐので、ご飯は常に美味しい 状態に保たれることになります。 「冷めても、ご飯がおいしい」と感じるのは 決して気のせいではなく科学的に証明される 理由があるんです。 先人たちが、それを知っていたかどうかは 分かりませんが炊飯器も電子レンジも 冷蔵庫もなかった時代により美味しくご飯を 頂く術を知っていたということになります。 水分調整機能と、抗菌作用を併せ持つ器は、 先人たちが残してくれた貴重な宝物である と言えます。 内側は洗いやすく、ご飯をよそい易いよう、 平面的にきれいに仕上げられていますが、 外側は木製の温かみを出すためにノミ彫りの 跡を残して亀甲彫りになっています。 一ノミ、一ノミ、職人さんに彫られていて、 想像よりはるかに手間と労力、技術が 注ぎ込まれ ていることが分かります。 あらゆるものが凝縮されたこの飯器は本当に お勧めの逸品です。 約5人分の容量があります。 木製(くりぬき) すりうるし塗り 胴径 26.5㎝ 高さ(蓋付)14㎝
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讃岐塗 冷めてもご飯がおいしい 亀甲ノミ彫 飯器(おひつ) 21cm 杓子付(3~4人用)
¥22,000
SOLD OUT
讃岐塗から木製の飯器のご紹介です。 栃(とち)の木をくり抜いて作った素地に 天然のうるしを摺り込み、幾度も塗り重ねて 仕上げたものです。 くり抜きの為曲げものや張り合わせのものと 違い抜群の耐久性があります。 昔から先人たちが使ってきた飯器は、ご飯を 炊いた後にご飯茶碗に移すまで一時的に ご飯を入れておく器です。 そこには、ご飯を美味しく頂ける秘密が あります。 現代ではご飯を炊いた後炊飯器に入れたまま 保温にしています。 そうするとご飯がカリカリになって しまったり逆に水分が出過ぎてべちゃべちゃ になったりと折角のご飯の味が台無しに なってしまいます。 しかし木製の飯器は水分の調整を してくれます。 水分が多すぎれば、木が余分な水分を吸収し 逆に乾燥し過ぎれば、木が水分を放出して 中のご飯の水分量の調整をしてくれます。 ですから常にご飯を最適な水分量に保つこと が出来、結果としてご飯が美味しく 頂けるわけです。 また、うるしが塗られているので、天然の 抗菌効果があり中のご飯を新鮮に保つ事が 出来ます。 雑菌の繁殖を防ぐので、ご飯は常に美味しい 状態に保たれることになります。 「冷めても、ご飯がおいしい」と感じるのは 決して気のせいではなく科学的に証明される 理由があるんです。 先人たちが、それを知っていたかどうかは 分かりませんが炊飯器も電子レンジも 冷蔵庫もなかった時代により美味しくご飯を 頂く術を知っていたということになります。 水分調整機能と、抗菌効果を併せ持つ器は、 先人たちが残してくれた貴重な宝物であると 言えます。 内側は洗いやすく、ご飯をよそいやすいよう 平面的にきれいに仕上げられていますが、 外側は木製の温かみを出すためにノミ彫りを 残して亀甲彫りになっています。 一ノミ、一ノミ、職人さんに彫られていて、 想像よりはるかに手間と労力、技術が 注ぎ込まれていることが分かります。 これらあらゆるものが凝縮されたこの飯器は 本当にお勧めの一品です。 約3~4人分用の容量があります。 自然の木を手作りしているため、木目や 色などの濃淡があることご了承下さいませ。 胴径 21㎝ 高さ(蓋付)12.5㎝ 木製(くりぬき) すりうるし塗り
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山中塗 木製 おひつ 一人用 溜内黒 栃材 うるし塗
¥22,000
SOLD OUT
山中塗から木製のおひつ一人用のご紹介です。 お米を炊いた後、ご飯を入れておく器です。 普通は炊飯器の保温機能を使いますが、水分が多く ベタベタになってしまたり、逆に保温の熱で ご飯がカリカリになってしまうことがよくあります。 この飯器(おひつ)には発熱する保温機能はありませんが 木は熱を逃がしにくく、余分な水分を吸収し、 乾燥していれば水分を放出して適度な湿度を 保ってくれるので、ご飯を美味しい状態に保ってくれます。 「冷めても美味しいご飯」を召し上がって頂くことが出来ます。 また漆には天然の抗菌効果があるので、保存時に 雑菌や有害な菌が繁殖するのを防いでくれます。 衛生的な保存ができるので、お年寄りやお子様、病人の方にも 安心してお使い頂けます。 栃の木を使い外側は溜色、内側は白いご飯が映える黒i色で 高級感のある色合いとなっています。 形は切立なので容量が大きく、1人用とありますが 十分なご飯を入れることが出来ます。 径 14㎝ 高さ 9.5㎝ 木製 うるし塗
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山中塗 木製 栃 ご飯びつ 三人用 溜内黒 うるし塗
¥44,000
山中塗から木製のご飯びつのご紹介です。 お米を炊いた後、ご飯を入れておく入れ物です。 普通は炊飯器の保温機能を使いますが、水分が多く ベタベタになってしまたり、逆に保温の熱で ご飯がカリカリになってしまうことがよくあります。 この飯器(ご飯びつ)には、発熱する保温機能はありませんが、 木は熱を逃がしにくく、余分な水分を吸収し、乾燥していれば水分を放出して 適度な湿度を保ってくれるので、ご飯を美味しい状態に保ってくれます。 「冷めても美味しいご飯」を召し上がって頂くことが出来ます。 また漆には天然の抗菌効果があるので、保存時に雑菌や有害な菌が 繁殖するのを防いでくれます。 衛生的な保存ができるので、お年寄りやお子様、病人の方にも 安心してお使い頂けます。 外側は高級感のある溜色で、内側は白いご飯が映える黒一色です。 形は切立なので容量が大きく、三人用とありますが 5人程度のご飯は十分入れることが出来ます。 径 20㎝ 高さ 14㎝ 木製 うるし塗
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讃岐塗 冷めてもご飯がおいしい 木製ノミ彫り 飯器(おひつ)15㎝杓子付き(1人用)
¥9,790
SOLD OUT
讃岐塗から、木製の飯器のご紹介です。 この品は栃(とち)の木をくり抜いて作った素地に天然のうるしを摺り込み、 幾度も塗り重ねて仕上げたものです。 くり抜きの為、曲げものや、張り合わせのもの と違い抜群の耐久性があります。 昔から先人たちが使ってきた飯器は、ご飯を炊いた後に ご飯茶碗に移すまで一時的にご飯を入れておく器です。 そこには、実はご飯を美味しく頂ける秘密があります。 現代ではご飯を炊いた後、炊飯器に入れたまま保温にしたりしています。 そうするとご飯がカリカリになってしまったり 逆に水分が出過ぎてべちゃべちゃになったりと 折角のご飯の味が台無しになってしまいます。 しかし木製の飯器は水分の調整をしてくれます。 水分が多すぎれば、木が余分な水分を吸収し 逆に乾燥し過ぎれば、木から水分を放出して 中のご飯の水分量の調整をしてくれます。 ですから、常にご飯を最適な水分量に保つこと が出来、結果としてご飯が美味しく頂けるわけです。 また、うるしが塗られているので、天然の抗菌作用があり 中のご飯を新鮮に保つ事が出来ます。 雑菌の繁殖を防ぐので、ご飯は常に美味しい状態に保たれることになります。 「冷めても、ご飯がおいしい」と感じるのは決して気のせいではなく、 科学的に証明される理由があるんです。 先人たちが、それを知っていたかどうかは分かりませんが 炊飯器も電子レンジも冷蔵庫もなかった時代に より美味しくご飯を頂くすべを知っていたということになります。 水分調整機能と、抗菌作用を併せ持つ器は、 先人たちが残してくれた貴重な宝物であると言えます。 内側は洗いやすく、ご飯をよそい易いよう、平面的にきれいに 仕上げられていますが、外側は木製の温かみを出すために ノミ彫りの後を残して亀甲彫りになっています。 一ノミ、一ノミ、職人さんに彫られていて、想像よりはるかに 手間と労力、技術が注ぎ込まれ ていることが分かります。 今述べたあらゆるものが、凝縮されたこの飯器は本当にお勧めの一品です。 約1人分の容量があります。 自然の木を手作りしているため、木目や色など個体差があることご了承下さいませ。 木製(くりぬき) すりうるし塗り 胴径 15cm 高さ(蓋付)8.5cm
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讃岐塗 木製飯器 後藤塗 3人用
¥26,400
讃岐塗から、栃の木をくり抜いて作られた飯器のご紹介です。 飯器とは、ご飯を炊いてから一時的にご飯を入れておく器です。 現代では炊飯器に保温機能が付いているので、保温をする場合が ありますが、昔はそうしたものがなかったため、 ご飯を入れておく専用の器がありました。 それがこの飯器と呼ばれるものです。 電気炊飯器の保温機能は、水分の調整が出来ないので カリカリに乾燥してしまったり、水分が多すぎてべたべたになってしまう 場合があります。 しかし、木製の器は、木が水分調整をしてくれます。 木自体に水分調整の機能があるので、ご飯を乾燥などから守ってくれます。 内部が乾燥していれば水分を放出し、内部の水分が多い場合は 水分を放出して、適度な湿度を保ってくれます。 また、うるし塗りがなされているので、うるしの抗菌効果もあり 食材を有害な菌からも守ってくれます。 飯器は実は、先人たちが生み出したハイテク素材の 優れモノなのかもしれません。 先人たちは、冷めてもご飯を美味しく食べる方法を 知っていたのかもしれません。 この飯器は内側は木地を見せていますが、外側は「後藤塗」という 落ち着いた赤色に塗られています。 フォーマルな場面でも使うことが出来ます。 径 20㎝ 高さ 12.5㎝