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美濃焼 冷酒器セット(ぐい呑み・注器)プラチナブルー
¥11,000
美濃焼から冷酒器セットのご紹介です。 ぐい呑みと注器が一つずつのセットに なっています。 黒土を圧力鋳込みという製法で成形し 光沢のあるプラチナ色の釉薬を掛けて 作られています。 少し青みがかったミラーのようなシルバーが 特別感を醸しだしており、同時に高級感も 出ています。 底部には高台はなく、六角形になっており 安定しています。 ぐい呑みは口部分も六角形になっています。 胴周りは不規則に削いだように変形しており 変化のある面白い亀甲形をしています。 このシルバーの釉薬は内側も外側も 同じものが使われていますが、見る角度に よって変化するため、画像では異なるように 見える画像がありますことご了承下さい。 内側はミラー効果でお互いのプラチナ色が 写り合い清涼感のある、とてもきれいな 風合いとなっており視覚からも美しい冷酒の 透明感を楽しんで頂けそうです。 ぐい呑み 口径 6.2㎝ 高さ 5.5㎝ 容量 約65㏄ 注器 長さ 15㎝ 幅 10.5㎝ 高さ 7㎝ 容量 約260㏄ 電子レンジ・食洗機 不可
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信楽焼 銀釉 手づくり ロックカップ
¥5,390
信楽焼から手づくりのロックカップの ご紹介です。 小石の混じった黒土をろくろ挽きし 銀釉を掛けて作られています。 表面には粗い土の風合いが見られ、ざらっと した感触も相まって、ざっくりとした 雰囲気が特徴となっています。 カップ上部には黒いラインがフリーハンドで ぐるっと一周、盛り上げて描かれており ワンポイントのデザインとなっています。 口は広く背は低めで高台は低く安定しており 使いやすい造形です。 重厚感のある見た目ですが、手挽きの為 軽く扱いやすくなっています。 土ものの良さがあり、銀色に渋く光る 特別感のあるお洒落な器といえます。 口径 8.8㎝ 高さ 7㎝
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萩焼 御本手 夫婦茶碗 ペア
¥8,470
萩焼から夫婦茶碗のご紹介です。 小石の混じった赤茶色の粗土をろくろ挽きし 白い釉薬を掛けて作られています。 高台付近はグレーの釉薬となっており、 ピンホールや小石が見られ荒々しい雰囲気が 出ています。 胴にはろくろ目が見られ手づくりの良さが あります。 口がわずかに外側に反っており、口当たりが 良く食べやすい形状です。 赤みを帯びた御本が所々に出ており、 土もののやわらかさのある風合いの 飯碗です。 使い込んで頂くと、「萩の七変化」を 楽しんで頂けます。 大 口径 12㎝ 高さ 6.2㎝ 小 口径 10.6㎝ 高さ 6㎝
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信楽焼 銀結晶 手づくり 酒器揃 (ぐい呑み・注器)
¥8,800
信楽焼から手づくり酒器揃のご紹介です。 黒土をろくろ成形し銀色の釉薬を掛けて 作られています。 主に常温か冷たい日本酒などを入れて 楽しむための酒器です。 釉薬は艶消しの銀色で、光に当てたり角度を 変えると渋く光る質感の高い、高級感を 感じる風合いとなっています。 手挽きで薄く作られており、見た目の 重厚感に反して大変軽く繊細な感じが します。 注器は注ぎ口が口ばしのように長く特徴的な 形をしています。 胴にろくろ目があり、手づくり感と 土ものの温かみを感じます。 全体の形が楕円形をしており、持ちやすく なっています。 ぐい呑みも、ろくろ成形で薄く挽かれており 軽く繊細さを感じます。 また、盃のようなしっかりとした高台があり 特別感があります。 形は口が開いた直線的なラインですが ある程度の深さがあり、こぼれにくく スタイリッシュでお洒落な造形と なっています。 見た目のデザイン性と実用性の両方を 兼ね備えた酒器といえます。 注器 長さ 14.5㎝ 幅 8.5㎝ 高さ 7㎝ 容量 250㏄ ぐい呑み 径 7.8㎝ 高さ 4.5㎝
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清水焼 結晶 虹彩 ロックカップ 溜
¥5,500
清水焼から結晶釉のロックカップの ご紹介です。 白生地に溜色の結晶釉を掛けて 作られています。 角度を変えたり光にあてると虹色に輝く 結晶が浮かび上がる非常に珍しい器に 仕上がっています。 結晶は星のような形をしており、器の所々に 不規則に現れ、それが模様となりデザインと なっています。 寸胴型ですが上部に向かってわずかに開いて おり飲みやすい形状となっています。 口径が大きいので氷も入れやすく、 安定感もあります。 胴はくびれが二か所あり波打っているので、 持つと手にしっくり馴染んで持ちやすく なっています。 見た目の重厚なイメージ程重くなく適度な ウエイトとなっています。 お茶などソフトドリンクからお酒まで様々な 飲み物にお使い頂けます。 少し赤みを帯びた、やわらかい雰囲気がある お洒落なロックカップといえます。 口径 9㎝ 高さ 9㎝
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清水焼 黒結晶 虹彩 ロックカップ
¥5,500
SOLD OUT
清水焼から結晶釉のロックカップの ご紹介です。 白生地に黒い結晶釉を掛けて 作られています。 一見ただの黒い釉薬に見えますが、角度を 変えたり光にあてると虹色に輝く結晶が 浮かび上がる非常に珍しい器に 仕上がっています。 結晶は星のような形をしており、器の所々に 不規則に現れ、それが模様となりデザインと なっています。 寸胴型ですが上部に向かってわずかに開いて おり飲みやすい形状となっています。 口径が大きいので氷も入れやすく、 安定感もあります。 胴はくびれが二か所あり波打っているので、 持つと手にしっくり馴染んで持ちやすく なっています。 見た目の重厚なイメージ程重くなく適度な ウエイトとなっています。 お茶などソフトドリンクからお酒まで様々な 飲み物にお使い頂けます。 渋く鈍く光るお洒落なロックカップといえます。 口径 9㎝ 高さ 9㎝
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萩焼 松尾邑華 白景山窯 白釉 夫婦茶碗 ペア
¥8,470
SOLD OUT
萩焼から松尾邑華 白景山窯の夫婦茶碗の ご紹介です。 赤茶色の土をろくろで挽き上から白い釉薬を かけて作られたご飯茶碗のペアです。 粗目の土は特に高台付近で確認でき、 白い釉薬の上からでも土の風合いを 感じることが出来ます。 ろくろ目がうっすらと浮かび上がり、白釉が 掛かっていない部分は生地が見え、 手づくりの味わいが出ています。 形は緩やかに丸みを帯び、ある程度の 深さもあります。 口は外側に広がっていて、口当たりがよい 形をしていて使いやすくなっています。 表面には貫入やピンホールがあり、 使い込んで頂くと「萩の七変化」を楽しめ、 永く使って頂ける逸品です。 大 径 12.3㎝ 高さ 6.5㎝ 小 径 11.8㎝ 高さ 6㎝
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清水焼 結晶釉 組湯呑 紫・ピンク
¥8,800
清水焼から結晶釉の組湯呑のご紹介です。 釉薬が結晶のように見え、それが不規則に 広がってデザインとなっています。 結晶釉は花のように形になって広がっており 特徴となっています。 釉薬はそれぞれ異なる風合いに仕上がり、 結晶の大小が混在します。 淡いピンクと紫の色がとても美しく 表面は艶やかな風合いとなっています。 結晶釉は厚めに掛けられ厚手になっており、 しっかりとしています。 胴の下部が膨らみ上部に向かってなだらかに くびれておりスタイリッシュで持ちやすく なっています。 口は外側に反った羽反り型になっており、 口当たりが良く飲みやすくなっています。 薄めの色あいは明るく、きれいな夫婦湯呑と なっています。 大 口径 8㎝ 高さ 9.5㎝ 小 口径 7.2㎝ 高さ 9㎝
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清水焼 結晶釉 組飯碗 紫・ピンク
¥8,800
清水焼から結晶釉の組飯碗のご紹介です。 釉薬が結晶のように見え、それが不規則に 広がってデザインとなっています。 結晶釉は花のように形になって広がっており 特徴となっています。 釉薬はそれぞれ異なる風合いに仕上がり、 結晶の大小が混在します。 淡いピンクと紫の色がとても美しく 表面は艶やかな風合いとなっています。 結晶釉は厚めに掛けられ厚手になっており、 しっかりとしています。 口は外側に反った羽反り型になっており、 口当たりが良くなっています。 薄めの色あいは明るく、きれいな夫婦茶碗と なっています。 大 口径 11.7㎝ 高さ 6㎝ 小 口径 11㎝ 高さ 5.7㎝
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赤津焼 織部 十草 飯碗・湯呑 セット
¥5,500
赤津焼から織部の飯碗と湯呑のセットの ご紹介です。 白土の生地に織部の釉薬が縦の線状に 掛けられています。 正確には釉薬を弾く塗料を線状に塗り 織部の釉薬を全体に掛けると、その部分だけ 織部釉が弾かれ織部釉が十草柄となって 定着します。 ですので、織部の釉薬の部分が少し盛り 上がっており立体感が出ています。 内側は無地で所々に薄い斑紋が現れており 土ものの素朴な風合いがあります。 見た目は織部の重厚感がありますが、 実際は大変軽く日常に使いやすい器と なっています。 シンプルで落ち着いたデザインは飽きが 来にくく、永く使える器といえます。 飯碗 口径 11.9㎝ 高さ 6.5㎝ 湯呑 口径 8㎝ 高さ 8.2㎝
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清水焼 紺釉 白刷毛目 抹茶碗・茶筅・茶杓・抹茶 お手軽初歩でも最強セット
¥9,280
すぐにお抹茶を頂けるお手軽・初歩セットの ご紹介です。 抹茶碗と茶筅 茶杓 抹茶の4点セットです。 茶道の初心者の方やご家庭でお抹茶を 楽しみたい方向けのセットですが中身は 本格的な厳選した最強セットに なっています。 抹茶碗は清水焼で、白土をろくろ挽きで 成形し濃紺の釉薬が掛けられ、白い刷毛目が 施されています。 濃紺の抹茶碗は他にあまりなく、珍しく 新しいデザイン性があります。 紺地に刷毛目の白が映え多くのピンホールや 凹凸感もあり質感の高いものと なっています。 全体に丸みがあり比較的軽く扱いやすく なっています。 ある程度の深さがあるのでお茶を点てやすく 飲みやすい形状をしています。 手にすっぽりおさまる、ちょうどいい サイズ感のお洒落な抹茶碗です。 茶筅は、奈良の伝統工芸士が作った本格的な 茶筅です。 弊社との付き合いも三十年以上ある、信頼の おける伝統工芸士が作っています。 八十本立は茶筅の穂先の細かさで、 百本立より少し粗目ですがその分折れにくく 耐久性もあります。 抹茶は創業450年の宇治の上林春松本店の 抹茶です。 豊臣秀吉の時代から秀吉や徳川家にも抹茶を 献上していた名家です。 現在も表千家や裏千家などの家元の好みの お抹茶も作っています。 その中でも、弊社が一押しする美味しいのに お値打ちなのでリピートして頂くことが多い コスパに優れるお抹茶です。 苦みが少なく、飲みやすく、美味しいという 評判です。 銘柄は万代昔(もずむかし)で40gで 缶入りとなっています。 茶道初心者の方でも、ご家庭での手軽な セットでも、ある程度のレベルのものを お求めの方には最適です。 抹茶碗 口径 12.2㎝ × 高さ 8㎝ 抹茶 40g
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山中塗 木製 くりぬき 汁椀ペア 内蒔地
¥7,700
山中塗から木製の汁椀ペアのご紹介です。 国産のケヤキの木をくりぬき、うるしを 塗って作られています。 国産ケヤキの細かく美しい木目が見えるよう 外側はすりうるしで仕上げられています。 内側は蒔地で仕上げられています。 蒔地とは、木地に直接うるしを塗り、 その上に地の粉や砥の粉を蒔いて 付着させたものをいい、ざらっとした感触が 特徴です。 蒔地は傷が付きにくく耐久性が高く、 最も消耗する汁椀の内側が堅牢に 作られています。 木地は高い技術で薄挽きにされており、 とても軽く繊細な感じがあります。 内と外が対照的な色彩で伝統的ながらも お洒落でデザイン性のある漆器です。 外側は木のぬくもり、内側は塗りの良さを 感じる漆器の良さを両方感じられる 逸品です。 口径 11.2㎝ 高さ 7㎝ 木製(ケヤキ材) うるし塗
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清水焼 野口繁次 作 釉彩 フリーカップ ペア
¥7,920
清水焼から野口繁次 作のフリーカップペアの ご紹介です。 茶色の土をろくろ成形し粉引調の釉薬を 掛けて作られています。 その上から彩豊かに赤と青の花や緑の葉が 鮮やかに手描きされています。 粉引の白に色が映えてきれいな色彩に なっています。 胴にはろくろ目が残され、釉薬をつける時の 作家の指の跡があり景色の一つと なっています。 寸胴型ですが口が広がり飲みやすく なっています。 表面には貫入が入り土もののやわらかい 風合いがあります。 お茶やコーヒー、お酒まで様々な用途で 使える器です。 口径 7㎝ 高さ 10.5㎝
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清水焼 御本(ごほん)六瓢(むびょう)組飯碗
¥5,500
清水焼から御本手(ごほんて)の 瓢箪(ひょうたん)が描かれた組飯碗の ご紹介です。 御本とは、赤みを帯びたふんわりとした 風合いや斑紋のことをいい、ほんのりと やわらかい雰囲気があります。 その御本の生地に瓢箪(ひょうたん)が それぞれ6つずつ描かれています。 色も緑、えんじ、黄、紫、青などカラフルで バラエティな色彩となっており見ていても 楽しいご飯茶碗となっています。 「六瓢」は読み方の「無病」(むびょう)、 「無病息災」(むびょうそくさい)「病気を せず、元気でいられますように」という 願いを込めた縁起のいいご飯茶碗です。 元々、末広がりの形をした瓢箪は、昔から お守りや厄除けとして広く 用いられてきました。 蔓がのび実が鈴なりになるので「子孫繁栄」 「家運興隆」を意味し豊臣秀吉が馬印に 千成瓢箪を使っていたことは有名で 「必勝祈願」や「立身出世」も 意味しています。 瓢箪は丁寧に手描きされ、胴を結んである 紐は赤で描かれ、金で縁取りされており、 様々な色が使われています。 結婚のお祝いや、金婚式や銀婚式、ご夫婦の 記念などにお使い頂くと瓢箪の意味も含めて いい贈り物になりそうです。 すっきりとして、おしゃれなご飯茶碗です。 大 径 12㎝ 高さ 5.5㎝ 小 径 11㎝ 高さ 4.5㎝
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清水焼 南蛮 三島 マグカップ 赤・青 ペア
¥6,600
清水焼から南蛮三島のマグカップ ペアの ご紹介です。 「南蛮」とは、東南アジアなど南方の国で 作られていた無釉の焼き締めの陶器の意味で 表面がざらっとしていて、ざっくりとした 土っぽい雰囲気をしています。 黒褐色のものが多く、日本で作られていても 上記のような作風であれば、「南蛮」と いわれます。 また三島は「印花」と言われる花の形をした 型押しの印を表面に手作業で一つずつ 押していき、印を押してへこんだ部分に 色土を摺り込んで入れることで、黒の中に 赤と青の花が浮かび上がって見えます。 外側はほぼ全体に、印花が押してあって 高度な技術と大変な手間がかかっています。 生地はろくろ挽きしており大変軽く見た目の 重厚さに反して繊細さを感じます。 口は外側に反っているので口当たりがよく 飲みやすい形状となっています。 熟練職人の技が詰まった逸品といえます。 口径 約7.5㎝ 高さ 約 9.5㎝
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萩焼 御本手 組湯呑
¥6,600
SOLD OUT
萩焼から御本手の組湯呑のご紹介です。 赤茶色の粗めの土をろくろ成形し作られて おり萩焼らしい土ものの特徴がよく出ている 湯呑に仕上がっています。 所々に赤っぽい御本(ごほん)が不規則に 出ていて温かみのある味わい深い風合いが よく出ています。 寸胴型で内外ともにろくろ目が出ており、 正面にはえくぼが作られ、親指を置く ポイントとなって持ちやすくなっています。 えくぼ周辺とその下は灰色のツートンに なっており、デザインの変化が見られます。 口は外側に若干反っており、飲みやすく なっています。 高台は切り高台にされて萩焼の特徴と なっています。 見た目の重厚さよりも軽くて扱いやすく なっています。 使い込んで頂き「萩の七変化」を楽しんで 頂ける逸品です。 大 口径 8㎝ 高さ 9㎝ 小 口径 7.3㎝ 高さ 8.5㎝
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萩焼 白釉 えくぼ 組湯呑
¥6,600
SOLD OUT
萩焼から白釉の組湯呑のご紹介です。 こげ茶色の小石が混じった粗めの土を ろくろ成形し白い釉薬を掛けて 作られています。 内外にろくろ目が残され持つと手に しっくりと馴染みます。 正面にはえくぼが作られ、親指を置く場所が あり持ちやすくなっています。 形はほぼ寸胴型で口は若干外側に反った 羽反り型で飲みやすくなっています。 高台は萩特有の切高台となっており、特徴と なっています。 高台の付近は釉薬の上からでも土の風合いが 見られ、荒々しく力強い雰囲気と なっています。 使い込んで頂くと「萩の七変化」を楽しんで 頂けます。 白釉はお茶の色がきれいに見え、その風合い からお茶を美味しく楽しんで頂ける 湯呑といえます。 大 口径 8㎝ 高さ 9.2㎝ 小 口径 7.5㎝ 高さ 8.8㎝
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萩焼 松尾邑華 白景山窯 紫釉 夫婦湯呑 ペア
¥6,050
萩焼から松尾邑華 白景山窯の夫婦湯呑の ご紹介です。 赤茶色の粗めの土をろくろで挽き、成形した 手づくりの湯呑です。 紫色の釉薬が掛けられその上から白い釉薬が 掛けられているように見えます。 表面は艶があり滑らかで、うっすらと紫色に 見えて、きれいな色合いになっています。 白釉の垂れが不規則に流れて、白と紫の 釉薬が混在したデザインとなっています。 ろくろ目があるので持つと指にかかって 持ちやすく、手作り感も感じます。 全体の形は緩やかな丸みを帯び、口の部分は 外側に開いており飲みやすく口当たりが よくなっています。 表面には全体に貫入やピンホールも見られ 使い込んで頂くと「萩の七変化」を楽しんで 頂ける逸品といえます。 大 口径 7㎝ 高さ 9㎝ 小 口径 6.8㎝ 高さ 8.5㎝
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萩焼 白釉 手づくり 組飯碗(ペア)
¥8,470
萩焼から白釉の組飯碗(ペア)の ご紹介です。 萩焼特有の小石の混じった粗めの土を ろくろ挽きし成形した手づくりの ご飯茶碗です。 内側外側ともにろくろ目が残され、 外側下部は土の荒々しさが釉薬の上からでも 確認ができます。 厚めに掛けられた白い釉薬には艶があり、 ぽってりとした素朴な風合いがあり土物の 温かみがあります。 丸みを帯びた形は手にもおさまりやすく、 口が若干外側に反っているので、口当たりも よく、食べやすくなっています。 使い込んで頂くと「萩の七変」も 楽しんで頂けます。 大 口径 11.8㎝ 高さ 6.5㎝ 小 口径 10.8㎝ 高さ 6㎝
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萩焼 白釉 夫婦湯呑 (ペア)
¥6,050
SOLD OUT
萩焼の手作り白釉の夫婦湯呑のご紹介です。 赤茶色の土をろくろで挽き上から白い釉薬を かけて作られた湯呑茶碗のペアです。 粗い土は特に高台付近で確認でき白い釉薬の 上からでも土の風合いを感じられます。 ろくろ目もうっすらと浮かび上がり、白釉が 掛かっていない部分は生地が見え手づくりの 味わいが出ています。 形は緩やかに丸みを帯び、口は外側に広がり 飲みやすく使いやすくなっています。 表面には貫入やピンホールがあり、使い込むと 「萩の七変化」を楽しめ、永く使って頂ける 逸品といえます。 大 径 7.5㎝ 高さ 9㎝ 小 径 7㎝ 高さ 8.5㎝
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萩焼 紫釉 夫婦茶碗 ペア
¥8,470
萩焼から松尾邑華 白景山窯の夫婦茶碗の ご紹介です。 赤茶色の荒めの土をろくろで挽き、成形した 手づくりのご飯茶碗です。 紫色の釉薬が掛けられその上から白い釉薬が 掛けられているように見えます。 茶碗の内側は、口の部分が白い釉薬に覆われ その他の部分は紫釉となっておりツートンの デザインできれいな色合いになっています。 外側は白と紫の釉薬が混在しており、白釉の 垂れの合間に紫釉が所々に表れています。 うっすらとろくろ目が見えて手作りの 良さを感じます。 全体の形はある程度の丸みを帯び口の部分は 外側に開いており 食べやすく口当たりがよくなっています。 表面には全体に貫入が見られ、ピンホールも 少し見られます。 使い込んで頂くと、「萩の七変化」を 楽しんで頂けます。 美しい薄紫の釉薬がどのように変化して いくのか楽しみになりそうな逸品です。 大 口径 12.2㎝ 高さ 6㎝ 小 口径 11.5㎝ 高さ 5.5㎝
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萩焼 藁白 手づくり 組湯呑
¥11,000
萩焼から白萩の組湯呑のご紹介です。 茶色の細かい石が混じった粗めの土を ろくろ挽きし白い釉薬が掛けられて 作られています。 全体の形は寸胴型で口の部分が開いており 飲みやすくなっています。 胴周りにはろくろ目が残されており、釉薬は 所々に釉薬の裂けがあり下地が見えており 力強い風合いが出ています。 ある程度の厚みがあり、どっしりとした 重厚感があり土物の良さを感じることが 出来ます。 高台は萩焼でよく見られる、切り高台と なっており高台の内側にも釉薬がかかって いたり、萩特有の風合いが特徴と なっています。 使い込んで頂くと貫入に茶渋などが入って 次第に変化していく「萩の七変化」も 楽しんで頂けます。 大 口径 8.3㎝ 高さ 9.8㎝ 容量 約300cc 小 口径 7.8㎝ 高さ 9.3㎝ 容量 約250cc
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美濃焼 白磁 飲みくらべ 注器・盃(酒器)セット
¥6,600
SOLD OUT
美濃焼から白磁の飲みくらべセットの ご紹介です。 注器と形の異なる盃4つのセットに なっています。 形状の違う盃を使うことで異なる味や香りが 変化しお酒を100%楽しんで頂くための 酒器セットとなります。 使い方はまず、常温か冷たいお酒を用意し 外側の釉薬の境目までお酒を注いで下さい。 全体の3分の1以下の量で、なみなみ 注いがないよう注意してください。 まずは向かって一番右のストレート型で 試飲して下さい。 味が軽く香りが控えめで、スーッと口の奥に 届いて、すっきりさっぱりとした味を 楽しめます。 次は一番左のラッパ型で試飲して下さい。 味が軽く香り高く口の中いっぱいに広がり、 香りをしっかり楽しめます。 次は左から2番目のワングリ型で 試飲して下さい。 味が濃く香りが控えめで、舌の真ん中で 旨味を味わうことが出来、まろやかな味を 楽しんで頂けます。 最後に右から2番目のツボミ型で 試飲して下さい。 味が濃く香りも強く、香りながら舌先で 少しずつ味わえフルーティーで濃厚な味を 楽しめます。 4種類の盃はすべて特性が異なるので、 同じお酒をそれぞれの盃で楽しんだり お酒によってどの盃が最も美味しいのか 試して楽しむことが出来ます。 お酒好きな方へのプレゼントにしても 喜ばれるかもしれません。 注器 15㎝ × 7㎝ × 高さ 7.1㎝ 容量 250ml ワングリ型盃 径6㎝ 高さ5㎝ 50ml ツボミ形盃 径5㎝ 高さ6㎝ 80ml ストレート型盃 径4.5㎝ 高さ7㎝ 50ml ラッパ型盃 径7㎝ 高さ5.5㎝ 50ml
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江戸硝子 手づくり 極うす トリオタンブラーセット
¥7,150
江戸硝子から手づくりの極うすグラスセット のご紹介です。 熟練のガラス職人さんが作った、極限まで 薄く作られたガラスです。 グラスを薄く作ることで口当たりが大変 よくなり飲料を最大限に楽しんで頂けます。 高級ワイングラスのように口当たりが優しく お酒やソフトドリンクなどの本来の味を 引き出してくれます。 大・中・小の三種類のサイズがあるので 一口ビールや一口麦茶などの小容量から アイスコーヒーや焼酎の水割りなどの 大容量までほとんどの飲料に対応可能です。 表面の艶のあるしっとりとした手触りと 軽さや繊細さは、うっとりするほどの 高品質を感じて頂けます。 3サイズは完全に重ねられますので収納時も かさばらないように工夫されています。 江戸硝子は東京都の伝統工芸品に 指定されています。 小 径 5.3㎝ 高さ 9.5㎝ 中 径 6.3㎝ 高さ 11.5㎝ 大 径 7.3㎝ 高さ 13.5㎝ ガラス製