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山中塗 木製 くりぬき フリーボウル(多用鉢) すりうるし塗 一品もの
¥6,600
SOLD OUT
山中塗から木製のフリーボウル(多様鉢)の ご紹介です。 この多様鉢は口が広く大ぶりなので麺類や 丼ぶりものからサラダボール、菓子器、 盛鉢としても利用でき、多用途な使い方が 可能です。 栃の木をくりぬいて作られており、薄挽きで 大きさの割に軽く、使った時の風合いなど 木のぬくもりを感じて頂けます。 木地にうるしを何度も摺り込んで塗られて おり、自然な木目が見え落ち着いた色合いと なっており高級感があります。 形は口が広いので盛り付けやすく、 洗いやすい形状となっています。 背は低めで持ちやすく大変安定しています。 全体に丸みを帯びており、くりぬきの良さや 緩やかなカーブが手にフィットして 木製のよさを感じて頂けます。 単色でシンプルなデザインですが、 素材のよさも相まって素朴で、永く お使い頂ける逸品といえます。 口径 16.5cm 高さ 7.3cm 容量 約700cc 木製 うるし塗 箱なし Yamanaka Lacquered Wooden Carved Free Bowl (Multipurpose Bowl) Introducing a multipurpose bowl made from Yamanaka lacquered wood. This multipurpose bowl features a wide opening and a large size, making it versatile for various uses such as serving noodles, rice bowls, salads, sweets, and for general serving purposes. Crafted from carved Japanese horse chestnut wood, it is lightweight despite its size due to the thin carving, allowing you to experience the warmth and texture of the wood. The wood is repeatedly coated with urushi lacquer, giving it a refined appearance with visible natural wood grain and a sophisticated color tone. The wide mouth of the bowl makes it easy to serve and clean, while the low profile ensures easy handling and stability. The overall rounded shape fits comfortably in the hand, showcasing the benefits of the carved wood and its gentle curves. The design is simple and monochromatic, but the high-quality material adds a rustic charm, making it a durable and timeless piece. Dimensions: Diameter 16.5 cm, Height 7.3 cm, Capacity approximately 700 cc Material: Wood, Urushi lacquer; No box included 山中漆器 木製 空心 自由碗(多用途鉢) 研磨漆塗り 一品 这是对山中漆器制作的木制自由碗(多用途碗)的介绍。 这款多用途碗口径较大且宽敞,适合用来盛放面条、丼饭、沙拉、甜点等,也可以作为盛器使用,具有多种用途。 它是由槭木雕刻而成,薄刮工艺使得尽管体积较大,但重量轻,使用时能感受到木材的温暖质感。 木质表面反复涂抹了漆,展现出自然的木纹和沉稳的色调,具有高档感。 碗口宽大,方便盛装食物,并且易于清洗。其低矮的设计使得拿取更加方便,且非常稳定。 整体呈圆润的曲线,雕刻的细腻感和柔和的弯曲线条贴合手掌,让人能够体会到木质的优点。 虽然设计简单单一,但结合材质的优越,展现出质朴的风格,是一件值得长期使用的精品。 口径:16.5厘米 高度:7.3厘米 容量:约700毫升 木制 漆涂 无盒
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山中塗 木製 くりぬき 麺鉢(多用鉢) すりうるし塗 一品もの
¥7,700
SOLD OUT
山中塗から木製の麺鉢のご紹介です。 この麺鉢はラーメンやうどん、そばなど 文字通り麺類でお使い頂けますし、口が広く 大ぶりなので丼ものからサラダボールや 菓子器、盛鉢としても利用でき、多用途な 使い方が可能です。 栃の木をくりぬいて作られており、大きさの 割に軽く、使った時の風合いなど 木のぬくもりを感じて頂けます。 木地にうるしを何度も摺り込んで塗られて おり、自然な木目が見え落ち着いた色合いと なっており高級感があります。 形は口が広いので盛り付けやすく、 洗いやすい形状となっています。 口は外側に反った羽反り型なので口当たりが よく、汁ものなど飲みやすくなっています。 背は低めで持ちやすく大変安定しています。 全体に丸みを帯びており、くりぬきの良さや 緩やかなカーブが手にフィットして 木製のよさを感じて頂けます。 単色でシンプルなデザインですが、 素材のよさも相まって素朴で、永く お使い頂ける逸品といえます。 口径 18cm 高さ 7cm 容量 約700cc 木製 うるし塗 箱なし ntroducing a wooden noodle bowl with Yamanaka lacquer. This noodle bowl is ideal for use with ramen, udon, soba, or any kind of noodles. Its wide, large mouth makes it versatile, suitable for not only noodle dishes but also as a bowl for rice dishes, salads, sweets, or as a serving bowl. Crafted from carved Japanese horse chestnut wood, it is surprisingly lightweight for its size, allowing you to enjoy the warmth and texture of the wood. The wood has been repeatedly coated with lacquer, giving it a natural wood grain appearance and a subdued, elegant color. The bowl’s shape is designed for easy serving and washing, with a wide mouth that enhances usability and ease of cleaning. The mouth features a slightly outward-flared shape, which provides a pleasant drinking experience, especially for soups and other liquid dishes. The bowl is lower in height, making it easy to handle and providing stability. The overall rounded form of the bowl, with its smooth curves and carved quality, fits comfortably in your hand, allowing you to fully appreciate the benefits of wooden craftsmanship. Although the design is simple and monochromatic, the high quality of the material ensures that this is a timeless piece that can be used for many years to come. Dimensions: Diameter 18 cm, Height 7 cm, Capacity approximately 700 cc Material: Wood, lacquered finish. Comes without a box. 山中漆器 木製 托盘 (多用途托盘) 磨漆涂层 一品 这是来自山中漆器的木制托盘介绍。 这款托盘适用于拉面、乌冬面、荞麦面等各种面条,也可以用作碗类、沙拉碗、点心器或盛菜盘,多种用途皆可。 它是用栎木雕刻而成,尽管尺寸较大,但重量轻,可以感受到木材的温暖。 木材经过多次上漆处理,保留了自然的木纹,颜色沉稳且高贵。 托盘的口径较宽,方便盛放和清洗,口部外翻的弯曲形状使得使用时更加舒适,适合盛汤类食物。 背部较低,持握方便且非常稳定。整体圆润的形状和雕刻的弯曲设计使得它贴合手掌,体现了木制品的优点。 尽管设计简单单色,但结合优质的材料,显得朴实且耐用,是一件可以长时间使用的精品。 口径:18厘米 高度:7厘米 容量:约700毫升 木制,漆面处理,无盒包装
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飛騨春慶塗 木製 六寸 八角鉢 本うるし塗
¥6,600
SOLD OUT
春慶塗から木製の八角鉢のご紹介です。 材料は樹齢200年以上の天然木を使い、 反りや変形を防ぐために、数年間乾燥させます。 こうして初めて木地を使うことが出来ます。 本うるしが塗られており、うるし塗りの 何とも言えない、艶や風合いは一流品と いえるもので熟練の技術が必要となります。 塗りの工程は木地磨き、目止め、着色と 下塗り、仕上げ磨き、すり漆、コクソ巻き、 すり漆、上塗り、乾燥と少なくとも、9つの 塗の工程があります。 乾燥時には、ホコリが付かないように 注意したり、「塗りだれ」を防ぐために、 数分ごとに反回転させながら、乾燥させて いきます。 本物のうるし塗は、時が経っても風合いの 良さが持続し耐久性もあります。 うるしの皮膜は半永久的に呼吸し続けるので 通気性がよくうるしそのものにも抗菌作用が あり食材を有害な菌から守ってくれるので 食材が傷みにくくなります。 鉢の形は底面が平らで縁が真っ直ぐに 立ち上がっているので菓子や食材を 盛りやすくなっています。 全体の形は八角形で末広がりの縁起のいい 器となっています。 17.5㎝ × 17.5㎝ × 高さ 5㎝ 木製 うるし塗り Hida Shunkei Lacquerware: Wooden Six-Inch Octagonal Bowl Introducing a wooden octagonal bowl made from Hida Shunkei lacquerware. The material is natural wood over 200 years old, which is dried for several years to prevent warping and deformation. Only after this process can the wood be properly used. It is coated with genuine urushi, and the indescribable luster and texture of the lacquer make it a top-quality item that requires skilled craftsmanship. The lacquering process involves at least nine steps: wood surface preparation, sealing, coloring, undercoating, finishing polish, applying urushi, wrapping with koksu, applying urushi again, top coating, and drying. During the drying phase, care is taken to prevent dust accumulation, and to avoid "lacquer drips," the bowl is rotated every few minutes while drying. Genuine urushi lacquer maintains its excellent texture over time and is highly durable. The urushi coating continues to breathe semi-permanently, providing good breathability. Additionally, urushi has antibacterial properties that protect ingredients from harmful bacteria, helping to keep food fresh longer. The bowl has a flat bottom and straight, upward-facing edges, making it easy to serve sweets or ingredients. The overall shape is octagonal, with flared edges that give it auspicious qualities. Dimensions: 17.5 cm × 17.5 cm × Height 5 cm Material: Wood, Urushi lacquer 飞驒春慶漆 木制 六寸 八角碗 本漆涂装 介绍一款木制八角碗,来自春慶漆系列。 材料使用树龄超过200年的天然木, 为了防止变形和翘曲,需要干燥数年。 这样才能首次使用木材。 本漆涂层的光泽和质感无与伦比, 堪称一流,需要熟练的工艺。 涂装过程包括木地磨光、封闭、着色和 底漆、最终磨光、擦漆、包裹、 擦漆、上漆、干燥,至少有九个 涂装步骤。 在干燥时,需要注意避免灰尘, 并且为了防止“漆滴”,每几分钟 进行反转干燥。 真正的漆涂在时间的流逝中,质感 依然保持良好,且耐用性强。 漆膜能够半永久性地呼吸, 透气性良好,漆本身也具备抗菌作用, 能有效保护食材不受有害细菌的侵害, 从而减缓食材的变质。 碗的形状底面平坦,边缘直立, 方便盛放点心和食材。 整体形状为八角形,寓意吉祥, 是一个寓意良好的器具。 尺寸:17.5厘米 × 17.5厘米 × 高度 5厘米 木制 漆涂装
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山中塗 木製 くりぬき 麺鉢(多用鉢) 古代朱 うるし塗
¥8,800
SOLD OUT
山中塗から木製の麺鉢のご紹介です。 この麺鉢はラーメンやうどん、そばなど文字通り麺類で お使い頂けますし、口が広く大ぶりなので丼ものから サラダボールや菓子器、大鉢としても利用でき、 多用途な使い方が可能です。 一片の木をくりぬいて作られているので、大きさの割に軽く 使った時の風合いなど木の良さを感じて頂けます。 この朱色は「古代朱」といって、濃く落ち着いた色合いと なっており高級感があります。 形は口が広いので盛りやすく、洗いやすい形状となっています。 背は低めで持ちやすく、大変安定しています。 全体に丸みを帯びており、くりぬきの良さや緩やかなカーブが 手にフィットして木製のよさを感じて頂けます。 単色なシンプルなデザインですが、素材のよさも相まって 永くお使い頂ける逸品といえます。 口径 18㎝ 高さ 8㎝ 容量 800㏄ 木製 うるし塗
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山中塗 木製 くりぬき 汁椀・小鉢兼用椀 ペア 拭きうるし塗
¥5,500
山中塗から汁椀・小鉢兼用椀のご紹介です。 木をくりぬいて成形し、上から何度も生うるしを 摺り込んで作られています。 場所によって濃淡があったり、うっすらと木目が見えたり 自然の木のぬくもりを感じられる風合いとなっています。 器の内外に粗めの異なる筋が入れられ、口の部分には 黒っぽい着色がなされてデザインとされており、 大変な手間がかけられています。 全体に丸みがあり口が広めで扱いやすく、深さがあるので 汁椀以外にも鍋の取り鉢や小鉢としても使えます。 高台の径が広いので、とても安定しており転倒の心配もなく お年寄りやお子様などでも安心してお使い頂けます。 機能性、使いやすさ、安定性など日常で使いやすい こだわりの逸品といえます。 口径 11.2㎝ 高さ 6.2㎝ 木製 拭きうるし塗
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山中塗 木製 くりぬき 特大 こね鉢 内黒 外根来 うるし塗 訳あり
¥110,000
山中塗から、巨大な木製の「こね鉢」のご紹介です。 「こね鉢」とは、うどん そば などの麺類やパンなど 小麦粉と水を均等に混ぜて、ある程度の塊になって安定するまで 最初の導入部分の大切な役割を担う鉢です。 分量にも依りますが、中で小麦粉と水を混ぜ合わせるので ある程度の余裕と大きさが必要となります。 余裕があった方が、仕事が楽で効率がよくなります。 見た目は大変大きく感じ、迫力もあります。 木をくり抜いて作られており、これほど大きな材料が 昨今はとれなくなっており、大変貴重なものとなっています。 鉢の内側は、こねる時に鉢にくっつかないようするためノミ彫の凹凸があり 上から黒の真塗りが施されています。 小麦が張り付きにくく、尚且つ鉢から離れやすいような彫りがなされています。 外側には異なるパターンの彫りがなされています。 底面以外は根来塗りが施されており、耐久性もあがっています。 また、うるしには天然の抗菌作用があり、食品を扱うには より安心して作業をすることが出来ます。 見た目の大きさからすると、相当重量があるように見えますが 木製のくりぬきなので思った以上に軽く、女性でも扱えそうです。 正に、一生ものといえる、最高レベルのこね鉢です。 このこね鉢は、底面に若干のガタツキがあるため、本来は定価が22万円(税込)ですが 半額の11万円(税込)でご提供させて頂きます。 訳ありの若干のガタツキの件は、ご承知の上ご検討下さい。 外径 44.5㎝ 外側高さ 13㎝ 内径 40㎝ 内側高さ 11㎝ 木製 うるし塗
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伝統工芸 駿河竹細工 盛鉢
¥5,500
静岡の伝統竹工芸品である駿河の竹工芸は 西暦1620年(元和6年)頃より製造され始めたと伝えられています。 この駿河竹工芸は古来からの技術、技法を受け継いで 伝統を守り続けられています。 この商品は色艶がよい、三年前後の節間が長く、 やわらかい孟宗竹を使い、多くの工程を経て作り上げられた品です。 その作業には根気を要し、ひご作りから 渕曲げ、底の編作りに70もの工程を経て製品が出来上がります。 こうした竹のひごを使った器は見た目が涼しげな印象があるので、 特に夏場に使われることが多いです。 70もの工程を経て、熟練の技術と手間ひまをかけて 作られたこの盛鉢は、見た目は繊細ながらも とてもしっかりとしていて、質も高いものとなっています。 また、大き過ぎず、小さ過ぎず適度なサイズで大変迫力があります。 すべてが手作りなのに、ひごの組み方などが規則的かつ精巧に作られており 高い技術が注ぎ込まれていることが分かります。 ダイニングテーブルや応接間の机の上に置いて頂き、 果物や袋入りのお菓子など盛って頂くとお部屋の雰囲気も 高級になるかもしれません。 質感が上がることは間違いないと思われます。 径 25㎝ 高さ 6㎝ 竹製
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飛騨春慶塗 木製 6寸 水紋 菓子器 うるし塗
¥7,370
SOLD OUT
春慶塗から木製の菓子器のご紹介です。 材料は樹齢200年以上の天然木を使い、 反りや変形を防ぐために、数年間乾燥させます。 こうして初めて木地を使うことが出来ます。 また、塗りに関しても、本うるしを手塗りで塗っており うるし塗りの何とも言えない、艶や風合いは一流品といえるものです。 これも熟練の技術が必要となります。 塗りの工程は木地磨き、目止め、着色と下塗り、仕上げ磨き、すり漆、 コクソ巻き、すり漆、上塗り、乾燥と少なくとも、9つの塗の工程があります。 乾燥時には、ゴミやホコリが付かないように注意したり、「塗りだれ」を 防ぐために、数分ごとに反回転させながら、乾燥させていきます。 本物のうるし塗は、時が経っても風合いの良さが持続し耐久性もあります。 うるしの皮膜は半永久的に呼吸し続けるので、通気性がよく、 うるしそのものにも抗菌作用があるので、食材を有害な菌から 守ってくれるので、食材が傷みにくくなります。 菓子器の形は底面が平らで、縁が真っ直ぐに立ち上がっているので 大きさの割に多くの菓子を盛ることが出来ます。 無駄な部分がなく、効率的かつ合理的な形をしています。 水紋とは、静かな水面にしずくを一滴落とすと、円状の波紋が 何重にもできることがありますが、その波紋をイメージしたデザインとなっています。 外側の切立の部分に入っている横筋がそれを表わしています。 シンプルですが、モダンさが見られる新しいタイプの菓子器です。 木製ではなかったり、うるし塗りではない類似品には、十分にご注意下さい。 塗りの専門知識があり、信用のおける専門店でご購入されることを おすすめいたします。 径 18㎝ × 高さ 4.2㎝ 木製 本うるし塗
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山中塗 木製 つく羽根 珍味入れ 古代朱 うるし塗
¥9,680
山中塗から、「つく羽根」の形をした木製の珍味入れのご紹介です。 日本のお正月に行われてきた伝統的な遊びに一つに、「羽根突き」があります。 ムクロジの種子に数枚の鳥の羽を差し込んだものを、「つく羽根」といい それを羽子板で打ち合う遊びです。 この「つく羽根」を模して木地を作り、うるしで塗られています。 羽根の部分は古代朱で、玉の部分は黒で塗り分けられています。 古代朱は深く、とてもいい色をしています。 玉の部分が重りとなって、羽の内側が珍味入れとなっており おしゃれな器として作られています。 入れられる量は少ないので、高級な食材か、珍しい料理が合うかもしれません。 年末から新年、新春にぴったりの器です。 場取らないので、茶道の会記の押さえに使ったり、飾りに使うことも出来ます。 日本の伝統文化をダイレクトに表現できる、器の一つといえます。 幅 8.5㎝ 高さ 10.5㎝ 木製 うるし塗
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山中塗 木製 くりぬき こね鉢 大 すり漆
¥132,000
山中塗から、巨大な木製の「こね鉢」のご紹介です。 「こね鉢」とは、うどん そば などの麺類やパンなど 小麦粉と水を均等に混ぜて、ある程度の塊になって安定するまで 最初の導入部分の大切な役割を担う鉢です。 分量にも依りますが、中で小麦粉と水を混ぜ合わせるので ある程度の余裕と大きさが必要となります。 余裕があった方が、仕事が楽で効率がよくなります。 見た目は大変大きく感じ、迫力もあります。 木をくり抜いて作られており、これほど大きな材料が 昨今はとれなくなっており、大変貴重なものとなっています。 鉢の内側には、こねる時に鉢にくっつかないようするためか 細かなノミ彫りがなされています。 小麦が中に入り込まないで、尚且つ鉢から離れやすいような絶妙な深さの 彫りがなされています。 「機能的なものは美しい」とはこういうことを言うのかもしれません。 外側には異なるパターンの彫りがなされています。 全面にすり漆塗りが施されており、木地の耐久性もあがっています。 また、うるしには天然の抗菌作用があり、食品を扱うには より安心して作業をすることが出来ます。 見た目の大きさからすると、相当重量があるように見えますが 思った以上に軽く、女性でも扱えそうです。 正に、一生ものといえる、最高レベルのこね鉢です。 外径 45㎝ 外側高さ 13.5㎝ 内径 41㎝ 内側高さ 11㎝ 木製 うるし塗
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桜皮細工 ダイヤ鉢 総皮 大
¥6,600
SOLD OUT
桜皮細工のダイヤ鉢のご紹介です。 桜皮を使用した細工物の美しさは、古く万葉集や源氏物語でも称えられており 正倉院の御物にも筆 弓 刀の鞘(さや)などに 桜の皮を使ったものが見られます。 樹皮加工は今から180年前、秋田県北部の阿仁地方から 角館に伝えられたとされ、佐竹城主の庇護のもと下級武士の 手内織から生業へと変遷を重ねました。 高度な技術の蓄積、多様性の追求により、我が国固有の樹皮加工を 工芸品へと発展させました。 桜皮の持つシックな光沢と、桜皮の特性である通気性、通湿性を生かした 生活用品は、日本の格調ある手工芸品として、広く愛されています。 昭和51年、通産大臣による伝統工芸品の指定を受けています。 この鉢の材質はMDF(中質繊維板)といって、木材チップを原料として 蒸煮・解繊したものを、成形しています。 くり抜きではないので、少し重量がありますが、ファイバーボードは 木材を繊維レベルまでほぐして加工するため、木材の持つ節や割れ、 狂いがなく、均一で大きな板を作ることが出来ます。 この鉢は裏面以外、置いた状態で見える部分は、ほとんど 桜皮が貼られており、高級感があります。 鉢の形はダイヤ型と珍しい形をしていて、独特の形状をしています。 底面が真平らなので、見た目よりもお菓子を盛ることが出来ます。 MDF(中質繊維板) ウレタン塗装 23㎝ × 23㎝ × 高さ3.5㎝
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山中塗 木製 くりぬき コマ筋 小鉢 蓋物
¥9,350
SOLD OUT
山中塗から木製くりぬきの蓋物小鉢のご紹介です。 この器の用途は広く、蓋物・飯椀・小鉢・汁椀など 大きさが手ごろで手におさまるサイズなので 様々な使い道があります。 蓋も深さがあるので、ひっくり返して小鉢としても使えます。 柄は独楽筋といって、数種類の色を細く何段にもわたって描いています。 赤・緑・黄など様々な色が使われています。 この器はすべてくり抜いて作られていますが、蓋と身の木目を合わせて 作られています。 年輪になった木目が二か所ありますが、どちらも蓋と本体にかかっており それがぴたりと合っています。 これは蓋と身本体が、同じ木片から一緒にくり抜かれ、 同じ部分を共有して作られており、それに気付けば、この器のこだわりを 理解して頂けると思います。 用途がとても広く、蓋も身も器として使える器です。 径 10㎝ 高さ 9㎝ 木製 本うるし塗
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伝統工芸 駿河竹細工 胴張盛籠
¥6,600
SOLD OUT
静岡の伝統竹工芸品である駿河の竹工芸は 西暦1620年(元和6年)頃より製造され始めたと伝えられています。 この駿河竹工芸は古来からの技術、技法を受け継いで 伝統を守り続けられています。 この商品は色艶がよい、三年前後の節間が長く、 やわらかい孟宗竹を使い、多くの工程を経て作り上げられた品です。 その作業には根気を要し、ひご作りから 渕曲げ、底の編作りに70もの工程を経て製品が出来上がります。 こうした竹のひごを使った器は見た目が涼しげな印象があるので、 特に夏場に使われることが多いです。 70もの工程を経て、熟練の技術と手間ひまをかけて 作られたこの盛り籠は、見た目は繊細ながらも とてもしっかりとしていて、質も高いものとなっています。 また、大きさもあって大変迫力があります。 すべてが手作りなのに、ひごの組み方などが規則的かつ精巧に作られており 高い技術が注ぎ込まれていることが分かります。 ダイニングテーブルや応接間の机の上に置いて頂き、 果物や袋入りのお菓子など盛って頂くとお部屋の雰囲気も 高級になるかもしれません。 質感が上がることは間違いないと思われます。 25㎝ × 25㎝ × 高さ 5.5㎝
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山中塗 木製 くりぬき こね鉢 すり漆 (うどん そば)
¥125,712
山中塗から、巨大な木製の「こね鉢」のご紹介です。 「こね鉢」とは、うどん そば などの麺類やパンなど 小麦粉と水を均等に混ぜて、ある程度の塊になって安定するまで 最初の導入部分の大切な役割を担う鉢です。 分量にも依りますが、中で小麦粉と水を混ぜ合わせるので ある程度の余裕と大きさが必要となります。 余裕があった方が、仕事が楽で効率がよくなります。 見た目は大変大きく感じ、迫力もあります。 木をくり抜いて作られており、これほど大きな材料が 昨今はとれなくなっており、大変貴重なものとなっています。 鉢の内側には、こねる時に鉢にくっつかないようするためか 細かなノミ彫りがなされています。 小麦が中に入り込まないで、尚且つ鉢から離れやすいような絶妙な深さの 彫りがなされています。 「機能的なものは美しい」とはこういうことを言うのかもしれません。 外側には異なるパターンの彫りがなされています。 全面にすり漆塗りが施されており、木地の耐久性もあがっています。 また、うるしには天然の抗菌作用があり、食品を扱うには より安心して作業をすることが出来ます。 見た目の大きさからすると、相当重量があるように見えますが 思った以上に軽く、女性でも扱えそうです。 正に、一生ものといえる、最高レベルのこね鉢です。 外径 42㎝ 外側高さ 13㎝ 内径 38㎝ 内側高さ 10㎝ 木製 うるし塗
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越前塗 木製くりぬき 栃 はつり 菓子鉢 うるし塗
¥5,500
越前塗から木製くりぬきの菓子鉢のご紹介です。 栃の木をくり抜いて作られています。 うるしのみを使ったシンプルな器です。 木の木目や肌ざわり、ぬくもりが直接伝わってくる菓子器です。 口の縁の部分がはつってあり、16角形にされていて 天とそのすぐ縁の部分だけ、磨きをかけず、木そのものの 粗い面を見せています。 それ以外の鉢の内側と外側全体は、磨きがしっかりとかけられて ツルツルに仕上げられています。 粗い部分と、磨かれた部分は同じ木でも、同じ塗装でも 表情が全く異なり、それが対照になって、デザインとなっています。 色を全く使わず、木地の仕上げの違いだけで、作られた「本物」の器です。 シンプルでお洒落な器なので、現代のナチュラルテイストの住宅にも マッチしますし、ログハウスのような洋風の家にも合いますし もちろん純和風の住宅にも合います。 「本物」は、使い込んで傷が付いたり、経年劣化しても、 それなりにいい風合となって、独自に味わいとなります。 そうした何とも言えない「いい味わい」に変化していく過程を 楽しむのも、ありだと思います。 また、一つひとつ木目や風合いが異なるのも、自然の木製の長所です。 径 22.5㎝ 高さ 5㎝ 木製 うるし塗
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飛騨春慶塗 あじろ 蓋つき鉢 木製 本うるし塗
¥11,000
SOLD OUT
飛騨春慶塗から木製の蓋つき鉢のご紹介です。 この蓋つき鉢は菓子器としても、一段重として 場合によってはお弁当箱としても お料理を入れて頂くこともできます。 材質は木製で曲げられて作られています。 とても軽く、また木製が余分な水分などを吸収してくれるので 中身の食材はおいしさが持続します。 また、うるしには天然の防腐効果があり、 これも食材に菌がつくのを防いでくれます。 見た目の高級な雰囲気も、実際の効能もどちらも 併せ持った、日本の伝統工芸品です。 径 21㎝ 高さ 6㎝ 木製 本うるし塗