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越前塗 木製 ウォールナット おしぼり受け 5客揃
¥6,600
越前塗から木製のおしぼり受け5客揃えの ご紹介です。 ウォールナット材をくりぬいて作られており 薄茶色の木目が見られ質感の良さを 感じられます。 和としても使えますが、洋風の雰囲気もあり どのようなお料理にも対応でき、 現代の住宅にもマッチするお洒落な 雰囲気があります。 幅が狭いショートタイプで場取らず、 スマートに使うことが出来ます。 それぞれの木目が異なり、それが独自の デザインとなっており特徴といえます。 見た目よりも大変軽く、扱いやすい漆器です。 幅 10㎝ 奥行 7.7㎝ 高さ 2cm 木製 ウレタン塗装
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飛騨春慶塗り りぼん おしぼり受け 5客揃 木製 本うるし塗
¥13,200
飛騨春慶塗りから木製のおしぼり受けの ご紹介です。 このおしぼり受けは、木を薄く採りそれを 熱湯にくぐらせて、少しずつ曲げて 作られています。 リボンのような形をしていますが、木地を 曲げて形よく作られていて、高い技術と 熟練の職人技が必要とされます。 曲げたものをしっかりと固定し、その上から 漆が塗られています。 木地が薄いので、とても軽く形も興味深い 形をしています。 極薄の生地は繊細さが感じられ、うっすらと 木目が見え艶やかな漆の風合いは高級感を 醸し出しています。 日本ならでは春慶塗ならではのおしぼり受け といえます。 木製 本うるし塗り 長さ 20cm 幅 8cm 高さ 5.5cm
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越前塗 木製 くりぬき 銘々皿・おしぼり受け兼用 5客揃 溜
¥7,150
SOLD OUT
越前塗から木製くりぬきの銘々皿・おしぼり受け兼用のご紹介です。 真ん中が窪んだ、半円形の漆器の皿で立体的になっており ちょっと珍しい作りとなっています。 これは木を曲げて作られているのではなく、最初から湾曲した状態で 作られています。 皿の表面が緩やかなカーブを描いており、今までにあまりない造形となっています。 裏面の机などとの接地面は平らに作られ、せり上がっている部分は、緩やかに 曲がっていますので、グラグラすることなく安定しています。 銘々皿としてお菓子などをのせて使うことも出来ますし、小さなお手拭きや おしぼりなどをのせても使うことが出来ます。 いずれにしても、コンパクトで一風変わった立体的な器なので、人目をひいて お洒落さも抜群です。 塗りではありますが木目が見える技法で塗られており、木のぬくもりを感じて頂けます。 傷も目立ちにくいので扱いやすく、溜塗は高級感もあり黒に比べてやわらかい感じがします。 その他、思いつきで様さまな用途に、自由にお使い頂ける器です。 幅 10㎝ 奥行 7.8㎝ 高さ 2㎝ 木製
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山中塗 木製 ノミ目彫り 銘々皿 おしぼり受け兼用 5枚組 すりうるし
¥11,000
SOLD OUT
山中塗から、木製くりぬき銘々皿・おしぼり受け兼用の 漆器5枚組のご紹介です。 使いやすそうな、楕円形にくり抜かれた、木製の器です。 銘々皿は円形か角のものが多い中、楕円形は珍しい存在です。 不規則に曲がった楕円のカーブが、手作り感を醸し出していて お洒落さも感じて頂けます。 また、ちょうどおしぼりを置くのにぴったりの長さがあり 体裁よく、お客様におしぼりを出すことが出来ます。 テーブルからこの漆器を持ち上げやすいように 皿の裏側の縁が斜めに削られており、使いやすさにも配慮した、 親切な作りになっています。 普通の塗り物に比べて、傷や指紋などが目立ちにくいので 気軽にお使い頂くことが出来ます。 木のぬくもりをダイレクトに感じて頂ける逸品です。 幅 18.5㎝ 奥行 10㎝ 高さ 1.5㎝
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伝統工芸 駿河竹細工 おしぼり受け 5客揃
¥25,300
静岡県の伝統工芸品である駿河の竹工芸は 西暦1620年(元和6年)頃より製造され始めたと 伝えられています。 この駿河竹工芸は古来からの技術、技法を受け継いで 伝統を守り続けられています。 この商品は色艶がよい、三年前後の節間が長く、 やわらかい孟宗竹を使い、多くの工程を経て 作り上げられた品です。 その作業には根気と高い技術を要し、ひご作りから 渕曲げ、底の編作りに70もの工程を経て 製品が出来上がります。 こうした竹のひごを使った、おしぼり受けは 見た目が涼しげな印象があるので、お客様に少しでも 涼を感じて頂きたいという、心遣いを感じて頂ける漆器です。 70もの工程を経て、熟練の技術と手間ひまをかけて 作られたこのおしぼり受けは見た目は繊細ながらも とてもしっかりとしていて、質も高いものとなっています。 長さ 19.5㎝ 幅 8.5㎝ 高さ 2.5㎝