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日本製 木製 鎌倉杢目 茶箱
¥17,050
日本製、鎌倉杢目の木製茶箱のご紹介です。 茶箱とは茶道の手前道具を一式仕込んだ 携帯用の箱で抹茶を旅先や野点(野外)で 点てて飲むための木製の箱です。 形や材質は様々ですが、最初の利休型は 桐木地で宗旦好みは朱塗り一閑張りです。 茶筅を納めるための穴が空いた掛け子蓋が 付いています。 本来、茶箱には点前の決まりはありません でしたが裏千家では、玄々斎宗室によって、 点前が考案されました。 杢目を生かした、鎌倉彫のような風合いが 魅力的な茶箱です。 とても軽いので手軽に持ち運んで頂けます。 昔の茶人は旅先でも、こうした茶箱を 持ちこんで、お茶を楽しんだことが 分かります。 茶の湯は常に身近な存在だったのでしょう。 箱の風合いがとてもいいので、収納箱と してもお使い頂けます。 21.8㎝ × 14.8㎝ × 高さ 13.5㎝ 木製
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日本製 木製 茶箱 女桑
¥11,000
木製、女桑材の茶箱のご紹介です。 茶箱とは茶道の手前道具を一式仕込んだ携帯用の箱のことです。 (この商品は箱のみ) 抹茶を旅先や野点(野外)で点てて飲むための木製の箱です。 形や材質は様々ですが、最初の利休型は桐木地で 宗旦好みは朱塗り一閑張りです。 茶筅を納めるための穴が空いた掛け子蓋が付きます。 本来、茶箱には点前の決まりはありませんでしたが 裏千家では、玄々斎宗室によって、点前が考案されました。 この茶箱は女桑の木地なので、木目が見え侘びた雰囲気があります。 塗りではないので、傷が目立ちにくく気軽にお使い頂けます。 表面はよく磨きがかけられているので、ツルツルで手間がかかっています。 女桑材は軽いので、簡単にに持ち運んで頂けます。 昔の茶人は旅先でも、こうした茶箱を持ちこんで、 お茶を楽しんだことが分かります。 茶の湯はいつも身近な存在だったのでしょう。 箱の風合いがとてもいいので、収納箱としてもお使い頂けます。 21.5㎝ × 14.5㎝ × 高さ 13.5㎝ 木製
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日本製 正絹(しょうけん) 数寄屋袋(すきやぶくろ) 花文更紗(さらさ)
¥7,590
日本製の正絹(しょうけん)の数寄屋袋(すきやぶくろ)のご紹介です。 数寄屋袋とは、茶道で使う帛紗や扇子、楊枝、懐紙、志野袋などを入れて 携帯する袋物のことです。 和装の時に持つハンドバッグのようなものなので、茶道の時だけではなく 和服でお出かけの際に使って頂けます。 薄紫色で少しピンク色が入ったきれいな生地に、細かい花が織り込まれています。 花は見る角度によって白く見えたり、薄いブルーに見えたりと、これもすごくきれいです。 金の糸も使われており、豪華で華やかな印象もあります。 更紗(さらさ)とは、五彩で人物、鳥獣、花など様々な模様を捺染した 金巾や絹布のことで、元々はインドやペルシャなどから渡来しました。 その更紗の柄を日本で織って作られたものです。 横幅 21.5㎝ × 縦 15.5㎝ × 厚さ 4.5㎝ 正絹
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茶箱 桐材 青刷毛目 面朱 木製
¥22,000
木製、桐材の茶箱のご紹介です。 茶箱とは茶道の手前道具を一式仕込んだ携帯用の箱のことです。 (この商品は箱のみ) 抹茶を旅先や野点(野外)で点てて飲むための木製の箱です。 形や材質は様々ですが、最初の利休型は桐木地で 宗旦好みは朱塗り一閑張りです。 茶筅を納めるための穴が空いた掛け子蓋が付きます。 本来、茶箱には点前の決まりはありませんでしたが 裏千家では、玄々斎宗室によって、点前が考案されました。 この茶箱は「青刷毛目」とありますが、緑色の漆が塗られています。 意図的に刷毛目といって、塗った時の筆筋が残されており 手塗りであることが分かります。 箱の角の面が取られており、そこに朱色が塗られていて 独特のデザインとなっています。 青漆に朱色の組み合わせは、棚や台子などに使われ 平安時代から続く伝統的な塗り方です。 内側と底面は黒一色で、外側とは全く異なる趣きとなっています。 歴史に裏付られた伝統的なデザインは、歴史の重みを感じる高級な雰囲気を 感じることができます。 桐材はとても軽いので、手軽に持ち運んで頂けます。 昔の茶人は旅先でも、こうした茶箱を持ちこんで、 お茶を楽しんだことが分かります。 茶の湯はいつも身近な存在だったのでしょう。 箱の風合いがとてもいいので、収納箱としてもお使い頂けます。 21.5㎝ × 14.5㎝ × 高さ 13㎝ 木製
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茶箱 桐材 溜塗 木製
¥12,760
木製、桐材の溜塗の茶箱のご紹介です。 茶箱とは茶道の手前道具を一式仕込んだ携帯用の箱のことです。 (この商品は箱のみ) 抹茶を旅先や野点(野外)で点てて飲むための木製の箱です。 形や材質は様々ですが、最初の利休型は桐木地で 宗旦好みは朱塗り一閑張りです。 茶筅を納めるための穴が空いた掛け子蓋が付きます。 本来、茶箱には点前の決まりはありませんでしたが 裏千家では、玄々斎宗室によって、点前が考案されました。 この茶箱は溜塗一色のシンプルなデザインです。 木地の風合が分かり、飽きの来ない永く使える茶箱です。 内側は黒一色でこちらもシンプルです。 この焦げ茶色というのか、チョコレート色というのか 落ち着きのある色は、高級な雰囲気を感じることができます。 とても軽いので、手軽に持ち運んで頂けます。 昔の茶人は旅先でも、こうした茶箱を持ちこんで、 お茶を楽しんだことが分かります。 茶の湯はいつも身近な存在だったのでしょう。 箱の風合いがとてもいいので、収納箱としてもお使い頂けます。 21.5㎝ × 14.5㎝ × 高さ 13㎝ 木製
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利休茶箱 布目 根来 木製
¥15,950
木製、根来塗の茶箱のご紹介です。 茶箱とは茶道の手前道具を一式仕込んだ携帯用の箱。(この商品は箱のみ) 抹茶を旅先や野点(野外)で点てて飲むための 木製の箱です。 形や材質は様々ですが、最初の利休型は桐木地で 宗旦好みは朱塗り一閑張りです。 茶筅を納めるための穴が空いた掛け子蓋が付きます。 本来、茶箱には点前の決まりはありませんでしたが 裏千家では、玄々斎宗室によって、点前が考案されました。 この茶箱は根来塗の技法を使って塗られています。 下地に黒い塗装をして、その上に朱の塗装をして 研ぎ出してあります。 所々下の黒い塗装が見えていますが、それこそが根来塗の技法の 特徴となります。 表面は布目が付けられていて、艶消しとなっています。 レトロな雰囲気がとてもよく出ています。 とても軽いので、手軽に持ち運んで頂けます。 昔の茶人は旅先でも、こうした茶箱を持ちこんで、 お茶を楽しんだことが分かります。 茶の湯はいつも身近な存在だったのでしょう。 箱の風合いがとてもいいので、収納箱としてもお使い頂けます。 21.5㎝ × 15㎝ × 高さ 13.5㎝ 木製
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茶箱 和紙貼 色分け 木製
¥18,700
SOLD OUT
木製、和紙貼りの茶箱のご紹介です。 茶箱とは茶道の手前道具を一式仕込んだ携帯用の箱。(この商品は箱のみ) 抹茶を旅先や野点(野外)で点てて飲むための 木製の箱です。 形や材質は様々ですが、最初の利休型は桐木地で 宗旦好みは朱塗り一閑張りです。 茶筅を納めるための穴が空いた掛け子蓋が付きます。 本来、茶箱には点前の決まりはありませんでしたが 裏千家では、玄々斎宗室によって、点前が考案されました。 この茶箱は茶と赤の2種類の和紙を貼り付けて 和のレトロな風合いが魅力的な茶箱です。 貼り付けられた和紙の繊維まで、見ることが出来 高級な雰囲気が出ています。 とても軽いので、手軽に持ち運んで頂けます。 昔の茶人は旅先でも、こうした茶箱を持ちこんで、 お茶を楽しんだことが分かります。 茶の湯はいつも身近な存在だったのでしょう。 箱の風合いがとてもいいので、収納箱としてもお使い頂けます。 21㎝ × 14.5㎝ × 高さ 13.5㎝ 木製