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日本製 錫製 茶入 青漆 竹
¥24,200
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日本製の錫製の茶入れのご紹介です。 錫(すず)は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く 酸化しにくい材質です。 紀元前1500年頃の古代エジプト王朝でも、錫の道具が用いられ 日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。 錫の器に入れた水は腐らないとか、お酒がまろやかになると言われ 古くから酒器は茶器などに使われてきました。 こちらは、お茶を入れる茶入れとして作られた器ですが 抗菌性があるので、衛生的で清潔にお茶を保存することが出来ます。 また、酸化しにくいため、錆びることがなく、中のお茶の鮮度を 保ってくれます。 滅多なことで割れませんし、腐食もしないので、永きにわたり お使い頂けます。 蓋は気密性が高く、湿気などが入りにくく、外気から、中身を守ってくれます。 形は口が小さく見た目も、安定したとてもいい形をしています。 蓋と本体にそれぞれ一本ずつラインが入っていて、持った時に指にかかって 取りやすいよう、持ちやすくなっています。 全体が青竹と同じ緑色に着色されていて、竹の模様の部分だけ 錫そのものの色になっていて、竹が浮かび上がっているように見えます。 重厚感があり錫本来の素材感も触れることで、感じて頂けます。 普通の茶葉以外にお抹茶や、湿気を嫌うものや、大切に保存したいものを 入れてお使い頂けます。 胴径 5㎝ 高さ 8㎝ 錫(すず)製
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日本製 純錫(すず) 茶壺(茶入れ)
¥14,300
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日本製の錫製の茶入れのご紹介です。 錫(すず)は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く 酸化しにくい材質です。 紀元前1500年頃の古代エジプト王朝でも、錫の道具が用いられ 日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。 錫の器に入れた水は腐らないとか、お酒がまろやかになると言われ 古くから酒器は茶器などに使われてきました。 こちらは、お茶を入れる茶壺として作られた器ですが 抗菌性があるので、衛生的で清潔にお茶を保存することが出来ます。 また、酸化しにくいため、錆びることがなく、中のお茶の鮮度を 保ってくれます。 滅多なことで割れませんし、腐食もしないので、永きにわたり お使い頂けます。 蓋は二重になっているので、湿気などが入りにくく、 外気から、中身を守ってくれます。 形は茶壺型で見た目にも、安定したとてもいい形をしています。 蓋は取りやすいよう上部が膨らんでおり、持ちやすくなっています。 丸みを帯びていて、やさしい使い心地です。 金属そのものですので、重厚感があり錫本来の素材感も 触れることで、感じて頂けます。 普通の茶葉以外にお抹茶や、湿気を嫌うものや、大切に保存したいものを 入れてお使い頂けます。 胴径 8㎝ 高さ 9㎝ 錫(すず)製