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垂撥(すいはつ) 焼き杉 (117㎝)
¥14,300
垂撥(すいはつ)は茶道などで使われる、 掛け花入を掛けたり、短冊や飾り扇なども 掛けられる、万能な道具です。 琵琶の垂撥(すいはつ)に似ているからの 名称で杉や竹などで作られています。 こちらの垂撥は杉の表面を軽く焼くことで 表面の汚れが目立たないよう加工され 焼き色が付けられています。 中央に長細い溝穴を開け、掛け釘が上下に 自在に動かせ位置を変えることができます。 その溝の上部に別の金具を付ければ、短冊や 飾り扇を飾ることができます。 花や書を飾るスペースがない時に 大活躍します。 野点(外で行う茶)など壁も柱も場所もない 場合、野点傘にも付けることが出来ます。 一般のご家庭でも、玄関先や柱などの ちょっとしたスペースがあれば、その時季の 花を生け、その折々の禅語などが書かれた 短冊や飾り扇を飾って季節の風情を 楽しんで頂けます。 四季のある日本だからこそ、ちょっとした スぺースでも季節を感じられるように 生まれた日本独自の道具といえます。 長さ 117cm 幅 11.5cm 木製(杉材) Suihatsu (117 cm) – Burnt Cedar The Suihatsu is a versatile tool used in the tea ceremony and other traditional Japanese arts. It can hold hanging flower vases, strips of paper, decorative fans, and more. Its name comes from its similarity to the Suihatsu used in biwa (Japanese lute) making, and it is typically crafted from materials like cedar or bamboo. This particular Suihatsu has been treated by lightly burning the surface of the cedar to minimize visible dirt and give it a distinctive color. A long, narrow groove is carved into the center, allowing the hanging hooks to move up and down and adjust their position freely. By attaching another metal fitting to the top of this groove, you can display strips of paper or decorative fans. It proves especially useful when there is no space to display flowers or calligraphy. For example, during outdoor tea ceremonies (nodate) where walls or columns are not available, it can be attached to a nodate umbrella. In ordinary households, if there is a small space like an entrance or a column, you can use it to display seasonal flowers and calligraphy strips or decorative fans, allowing you to enjoy the seasonal atmosphere. This tool is a unique Japanese creation that embodies the appreciation of the changing seasons, even in small spaces, and is a reflection of Japan's seasonal sensitivity. Length: 117 cm, Width: 11.5 cm Material: Wood (cedar) 垂撥(すいはつ) 烧杉(117厘米) 垂撥(すいはつ)是在茶道等中使用的一个多功能工具,可以用来挂花器,也可以挂短册和装饰扇等。 它得名于其形状类似琵琶的垂撥(すいはつ),通常由杉木或竹子制成。 这个垂撥通过轻微烧制杉木表面,使表面污垢不易显现,并且形成了烧色。 中央有一个细长的槽孔,可以使挂钉上下自由移动以调整位置。 在槽的上方加装其他金具后,可以用来挂短册或装饰扇。 当没有花或书的展示空间时,它会大显身手。 在户外茶会(野点)等没有墙壁或柱子的地方,也可以装在野点伞上。 即使在普通家庭中,只要有些许空间,如玄关或柱子,就可以插入时令花卉,并挂上写有禅语等的短册或装饰扇,享受季节的风情。 正因为有四季的日本,这种能在小空间中感受季节的工具,堪称日本独特的发明。 长度 117厘米 宽度 11.5厘米 木质(杉木)
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近代住宅でも使える 垂撥(すいはつ)138㎝ 金具付
¥17,600
SOLD OUT
「垂撥」(すいはつ)とは、掛け花入や短冊、飾り扇などを飾ることができる 木や竹などで作られた、日本古来のものです。 形が琵琶の垂撥にに似ていることから、この名が付きました。 杉や竹、桐などで作られていることが多くなっています。 中央に長細い溝穴を開け、掛け釘が上下に自在に動かせ 位置を変えることができる。 その溝に別の金具を付ければ、短冊や飾り扇を飾ることができます。 花や書を飾るスペースがない時に大活躍します。 野点(外で行う茶)など壁も柱も場所もない場合、 野点傘にも付けることが出来ます。 一般のご家庭でも、玄関先や柱などのちょっとしたスペースがあれば その時季の花を生け、折々の禅語などが書かれた短冊や飾り扇を飾って 季節の風情を楽しんで頂けます。 四季のある日本だからこそ、ちょっとしたスぺースでも季節を感じられるように 生まれた道具なのかもしれません。 床の間や座敷がなく、ナチュラルテイストのおしゃれな住宅や 洋風の住宅にも、和モダンの要素を取り入れたインテリアが欲しい場合に ぴったりのインテリアです。 少しのスペースにも、お洒落に一輪挿しの掛け花入れなどを飾ったりするのに 適しています。 掛け花入れ用の金具は標準で付いています。 垂撥の一番上には、金具が使われており、耐久性が高くなっています。 日本の伝統的なインテリアを、現代の住生活に取り入れても すごくお洒落な空間が生まれるかもしれません。 長さ 138㎝ 幅 12.8㎝ 木製 杉材
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日本製 一般住宅用 新型垂撥(すいはつ)杉材 掛け釘付
¥10,450
一般住宅用に改良された木製の垂撥(すいはつ)のご紹介です。 垂撥(すいはつ)とは、茶道などで使われる、掛け花入れを掛けたり 短冊を飾ったり、飾り扇などを差せる調度品です。 形が琵琶の垂撥(すいはつ)に似ていることからの名称で 中央に細長い溝穴をあけて、掛け釘が上下に移動できるようになっています。 掛け花入れの大きさや形、すいはつ自体の位置によって、花入れの位置を 調整することが出来ます。 また、四季折々の短冊を掛けて、花と一緒に季節を感じることが出来ます。 短冊は禅語のみもあれば、画のみも、画賛もあります。 四季のある日本ならではの道具で、よく考えられおり、現代に受け継がれています。 本来は床の間などに飾られることが多いので、丈が長いものが普通でした。 現代の一般住宅のように物を飾るスペースが制限される場合や マンションのように絶対的なスペースが限られているが 季節感や癒しの空間を作り出したい場合に 丈が短く、見た目もいい改良型のすいはつが作られました。 掛け釘が標準で付いており、短冊がすぐに飾れるようになっています。 木地も木目が細かい柾目の国産杉材が使われており 非常にいい材料が使われています。 91㎝ × 11㎝ × 厚さ 1㎝ 杉材 柾目
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黒竹 すいはつ
¥11,880
SOLD OUT
「すいはつ」とは床の間や玄関先などに掛け花入れや短冊、扇子をかけるのに使う、 釘の付いた木や竹で作られた細長いものをいいます。 形が琵琶(びわ)の垂撥(すいはつ)に似ていることからこの名前が付いたと言われています。 これは細い黒竹5本を束ねて作られたものです。 季節ごとの花や扇子、短冊を飾って、日本ならではの四季を表現して、感じることができます。 日本文化の象徴的な調度品の一つです。 黒竹の自然の風合いが出ていて、侘び寂びの雰囲気がよく出ています。 床の間や玄関先、お部屋や廊下など様々な場所に飾って頂けます。 尚、竹製品は性質上、乾燥やお使いの環境によって、自然に割れる場合がございます。 何卒、ご了承くださいませ。 全長 136.5cm 幅 10cm
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垂撥(すいはつ) 杉 (117㎝)
¥9,460
茶道で使われる、掛け花入を掛けたり、短冊や 飾り扇なども掛けられる、万能な道具です。 琵琶の垂撥(すいはつ)に似ているからの名称で 杉や竹、桐などで作られていることが多い。 中央に長細い溝穴を開け、掛け釘が上下に自在に動かせ 位置を変えることができる。 その溝に別の金具を付ければ、短冊や飾り扇を飾ることができます。 花や書を飾るスペースがない時に大活躍します。 野点(外で行う茶)など壁も柱も場所もない場合、野点傘にも付けることが出来ます。 一般のご家庭でも、玄関先や柱などのちょっとしたスペースがあれば その時々の花を生け、その折々の禅語などが書かれた短冊や飾り扇を飾って 季節の風情を楽しんで頂けます。 四季のある日本だからこそ、ちょっとしたスぺースでも季節を感じられるように 生まれた道具なのかもしれません。 117 × 12㎝
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染め竹 すいはつ
¥14,300
SOLD OUT
これからの夏から秋の時期にぴったりのすいはつのご紹介です。 白竹ではなく、落ち着いた少し色がついた竹で組まれた、すいはつです。 一般的な杉のすいはつに比べて、竹と竹の隙間があり 見る人は涼しげな感覚を持つので、初夏から秋にかけてお使い頂けます。 視覚から涼を感じさせてくれるところは、日本ならではの感覚です。 このすいはつには短冊や飾り扇子、掛け花入れと花など 日本の伝統的な季節感があるものをその時々にかえて飾ることで、 季節を感じることが出来ます。 日本文化の象徴的な調度品の一つです。 床の間や玄関先、お部屋や廊下など様々な場所に飾って頂けます。 竹製品は性質上、お使いの環境によって自然に割れることがございますので 何卒ご了承下さいませ。 全長 137cm 幅 9cm