小林漆陶

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  • 清水焼 桜小花 抹茶碗

    ¥6,600

    清水焼から桜の抹茶碗のご紹介です。 薄茶色の土をろくろ挽きで成型し白釉を掛け その上から桜柄が手描きされています。 白とピンクの桜の花が満開で咲き乱れており 花の縁が金色で描かれていることもあって 豪華で美しい雰囲気に仕上がっています。 他にも枝の茶色や花の赤色や緑も使われ 色彩豊かで、絵柄の構図もよくバランスが とれた抹茶碗といえます。 白釉の部分にほんのりと赤みを帯びた部分が あり細かい貫入が入っています。 両手におさまる、ちょうどいいサイズで 軽くて扱いやすくなっています。 春を感じる、かわいらしいデザインの 抹茶碗です。 口径 12㎝  高さ 7.8㎝

  • 越前漆器 杉木地 干菓子器 六瓢 透かし

    ¥5,808

    越前漆器から木製の干菓子器のご紹介です。 杉の木地を加工して作られた茶道などでは 乾いたお菓子を盛る、平たい漆器です。 柾目の杉木地を使っているので美しい木目が 見られ塗りとは異なり木そのものの味わいを 感じられます。 この菓子器の側面には瓢箪(ひょうたん)が 透かし彫りされており、涼し気な雰囲気が 出ています。 六つの瓢箪が彫られていることから、 六瓢(むびょう)と、病気をしない無病 (むびょう)をかけた縁起のいい器です。 健康で元気で居られますようにと願いを 込めて作られた器です。 末広がりの形をした瓢箪は、昔からお守りや 厄除けとして広く用いられてきました。 蔓がのび実が鈴なりになるので「子孫繁栄」 「家運興隆」を意味し豊臣秀吉が馬印に 千成瓢箪を使っていたことは有名で 「必勝祈願」や「立身出世」も 意味しています。 干菓子器以外にも、盛皿など様々な使い方が できそうです。 この器は表面が木地そのものなので水分や 油などで湿った食べ物を盛らないように ご注意ください。 22.5㎝ × 22.5㎝ × 高さ 3㎝ 木製 杉木地

  • 清水焼 金彩桜 抹茶碗

    ¥6,600

    清水焼から金彩の抹茶碗のご紹介です。 白土をろくろ挽きして成形し、きれいな桜の 花が手描きされた抹茶碗です。 金色を多用した絢爛豪華な色彩となって いますが他にもピンクや白の桜の花や 緑の葉や青色の幹など多くの色が使われて 色彩豊かで多くの手間と高い技術が 注がれています。 生地はクリーム色でほんのり赤みを帯び 表面には貫入が入っています。 薄手でとても軽く繊細な感じを受けます。 大き過ぎず小さ過ぎないちょうどいい大きさ で手にすっぽりとおさまるサイズです。 口は開き気味で胴の中央は少しくびれており 持ちやすくなっています。 日本の桜の豪華さを感じられる抹茶碗です。 口径 12㎝  高さ 7.8㎝

  • 茶杓 大徳寺黄梅院 小林太玄 銘 苔清水(こけしみず)

    ¥23,650

    茶道で使うお茶をすくう茶杓のご紹介です。 茶杓を入れる筒と箱に大徳寺の塔頭 黄梅院の 小林太玄師の筆で「苔清水」(こけしみず) の銘が書かれています。 「清水」は岩の間から湧き出る澄み切った 湧き水の意味で、その周辺に水々しい苔が 生えている清々しい情景を表現しています。 初夏に相応しい銘となっています。 茶杓は浸竹で全体に自然の茶色い模様があり 趣のある風合いとなっています。 先の方には中央に縦に凹みがあり、これも 一つの特徴となっています。 自然で丸みを帯びたオーソドックスな形を しており使いやすくなっています。 茶杓サイズ 長さ 18㎝  幅 1㎝

  • 備前焼 砧(きぬた)形 一輪差し

    ¥6,600

    備前焼から砧(きぬた)花入のご紹介です。 備前焼は岡山県備前市周辺で焼かれた焼物で 釉薬を全く使わずに「酸化焔焼成」で 焼き締めて作られており土そのものの 味わいを感じることが出来ます。 備前焼は土の特性で、花入れでしたら水が 腐りにくく花が長持ちするとか、湯呑などは 入れた水やお茶の味がまろやかなになると 言われています。 この花入れは胡麻(ごま)と呼ばれる 焼き方をされています。 胡麻は焼成中に燃料である松割木の灰が器に 付着して溶解し胡麻をふりかけたような 状態になったものをいいます。 砧(きぬた)とは布を台にのせ、たたいて 柔らかくしたり、光沢を出すための道具で この布打ちの作業に用いた棒で砧杵の形を 模して花入れの形が作られています。 肩が張り、どっしりとした胴の上に細長い 筒状の首が付いたものをいい、利休の 時代から存在していたようです。 胴正面に縦方向に削ぎが入れられ 所々に胡麻が見られます。 大き過ぎず、小さ過ぎない手頃なサイズで 茶花として床の間にも、狭いスペースでも 気軽に置ける花器となっています。 胴径 9㎝  高さ 23㎝

  • 清水焼 藤桜 抹茶碗

    ¥7,150

    清水焼から、桜と藤が描かれた抹茶碗の ご紹介です。 桜と藤の花なので春の抹茶碗です。 桜の花はピンク色と白、金色が使われていて 絢爛豪華な雰囲気が出ています。 桜の花がメインとなって一番目立ちますが、 下の方には青い藤の花が見えています。 また緑の葉も所々にあるので、ピンク、白、 金、青、緑と色のバランスもとれています。 生地は白い土を使い、ろくろで挽かれ 成形されています。 薄手で軽く繊細な感じがあり、扱いやすく なっています。 口が広く胴が少し締まっているような感じが あり生地には細かい貫入が入っています。 口径 12㎝  高さ 7.8㎝

  • 茶杓 大徳寺黄梅院 小林太玄 銘 花筏(はないかだ)

    ¥23,650

    茶道で使うお茶をすくう茶杓のご紹介です。 茶杓を入れる筒と箱に大徳寺の塔頭 黄梅院の 小林太玄師の筆で「花筏」(はないかだ)の 銘が書かれています。 花筏とは水面に散った花びらが重なって 流れてゆく様子を筏に見立てた言葉で 花が咲き始める春に相応しい銘と なっています。 茶杓は白竹ですが縦に筋状に太めの自然の 線が入っており、とても珍しい景色と なっています。 自然で丸みを帯びたオーソドックスな形を しており使いやすくなっています。 茶杓サイズ 長さ 18㎝  幅 1㎝

  • 清水焼 陶楽 作 聞香炉(ききこうろ) 三島

    ¥11,000

    SOLD OUT

    清水焼から陶楽 作の聞香炉(ききこうろ)の ご紹介です。 聞香炉とは飾ったり置いておく香炉ではなく 香道や茶道などで使う「香を聞く」為の 香炉です。 「香を聞く」とは香のかおりを嗅ぎ分けて 味わうことをいい、その修練が芸能となり 香道が発達しました。 茶道でも香を聞くことがなされており、 聞香炉は茶道でも使われます。 聞香炉は手で持って香を聞くので、小ぶりに 作られており香を聞きやすいように、煙返し (縁を内側に曲げる)が付いておらず、 一重口になっています。 扱いやすいように寸胴型で蓋がなく 三つ足になっています。 この聞香炉は三島という焼物で、元は朝鮮の 陶磁器で濃い鼠色の素地土とその表面を 白い化粧土で覆った焼きものです。 三島にも様々な種類がありますが、陶楽の 三島は本格的で、生地はすべて手づくりで その上から「印花」(いんか)といって 花模様の印を押しこれに化粧掛けを施して のち拭いとり「象嵌」(ぞうがん)のような 感じを出し、これに釉薬を施したものです。 特に外側には多くの「印花」が押されており 大変な手間と高い技術が注がれています。 口径 7.7㎝  高さ 7.2㎝

  • 木曽塗 木製 乾漆汁椀 古代あかね 

    ¥5,500

    木曽塗の木製汁椀のご紹介です。 木をくりぬき乾漆塗がなされています。 乾漆塗とは乾燥させた漆を砕いた粉を蒔き、 うるしを塗り重ね、更に研ぎだして作られて おり、大変耐久性があります。 表面はうるしの粉でざらっとしており 艶消しで荒々しい独特の風合いがあり 堅牢な塗りとなっています。 傷が目立ちにくいこともあり毎日つかえる 実用的な汁椀といえます。 塗りの色は落ち着いた濃い朱色となっており しっとりと潤いある風合いとなっています。 形は丸みがあり緩やかなカーブがあり どっしりと安定感のある器となっています。 口は外側に若干反っており口当たりがよく 飲みやすくなっています。 堅牢な塗りと作り、飽きの来ない色合いなど 永く使えるお椀です。 口径 11㎝  高さ 7㎝ 木製  うるし塗り

  • 清水焼 黒釉 桜 抹茶碗

    ¥6,600

    清水焼から桜の抹茶碗のご紹介です。 艶のある黒い釉薬が全体にかかっており 白い桜の花がとても引き立っています。 桜の花が大きめに描かれており よく目立ってとてもきれいです。 バックが黒なので夜桜のイメージと なっています。 昼の桜もいいですが夜桜もまたきれいです。 桜の花の縁と中が金で描かれており、所々に 金砂子、金の霞のようなものが描かれている ので、豪華さがあります。 形は丸型でちょうどよいサイズ感です。 手にしっくりと馴染んで持ちやすく なっています。 ろくろ技術も高く薄手で軽く扱いやすく なっています。 日本を代表する花として人気のある 桜のモチーフの抹茶碗です。 口径 12㎝  高さ 7.5㎝

  • 備前焼 雅物(がぶつ)手桶形 花入

    ¥6,930

    備前焼から手桶形花入のご紹介です。 備前焼は岡山県備前市周辺で焼かれた焼物で 釉薬を全く使わずに「酸化焔焼成」で 焼き締めて作られており土そのものの 味わいを感じることが出来ます。 備前焼は土の特性で、花入れでしたら水が 腐りにくく花が長持ちするとか、湯呑などは 入れた水やお茶の味がまろやかなになると 言われています。 この花入れは胡麻(ごま)と呼ばれる 焼き方をされています。 胡麻は焼成中に燃料である松割木の灰が器に 付着して溶解し胡麻をふりかけたような 状態になったものをいいます。 雅物(がぶつ)とは粗い土を使って 作られているということで窯変の風合いと 相まって、少し荒々しい印象を受けます。 この花入は寸胴型で径が小さくコンパクトで 少しの花を生けるスマートな花器です。 茶道で床の間などに活ける侘びた茶花でも 家庭用にもよく合う落ち着きある 花器といえます。 口径 7.5㎝  高さ 24.5㎝

  • 木曽塗 朴(ほう)の葉 銘々皿 うるし塗 5枚組

    ¥8,250

    木曽塗から朴(ほう)の葉の銘々皿の ご紹介です。 自然の朴の葉を楕円形に切り取って 大きさを揃え形を整え、生うるしを塗って 固めることで銘々皿として使えるように 作られた器です。 自然の葉をそのまま使っているので、葉脈や 葉の風合い自体がデザインとなっています。 当然一枚一枚が異なる表情を持っており 個性豊かな皿といえます。 お菓子やお料理、おしぼり受けなど 様々な使い方ができます。 大変軽く高級感があり、素朴で本物志向の 永く使える漆器といえます。 18㎝ × 9㎝ × 高さ 1.5㎝ 朴の葉  うるし塗り

  • 有田焼 白磁 色釉 丸飯碗 ペア(グリーン・ピンク)

    ¥5,940

    有田焼からご飯茶碗のペアのご紹介です。 白磁の生地の内側に淡い風合いの釉薬を掛け 美しい飯碗に仕上がっています。 片方はグリーン釉となっていますが、実物は 薄いブルーにも見えそれがグラデーションと なってデザインとなっています。 もう片方は淡いピンク色の釉薬が掛かって これもグラデーションも相まって可愛らしい 雰囲気となっています。 釉薬は一つ一つ異なる表情が現れるので すべてが個性のある器になります。 形は丸っこくて、ある程度の深さがあり 高台もある程度の高さがあるので持ちやすく 使いやすくなっています。 生地は薄過ぎず厚過ぎず、軽くて扱いやすく なっています。 無地感覚で美しい表情を持ち飽きの来ない 永く使えるご飯茶碗といえます。 口径 11㎝  高さ 6.5㎝ 磁器製

  • 唐津焼 仁清 牡丹 抹茶碗 

    ¥11,000

    唐津焼から牡丹の抹茶碗のご紹介です。 白土をろくろ挽きして成形し牡丹の花が 大胆に手描きされています。 生地は薄手に挽かれ、仁清の雰囲気で 作られています。 赤と白の牡丹の花が描かれ紅白のデザインと なっています。 花の中央に金色が使われ立体的になっており 葉の緑にすがすがしさを感じられます。 胴は丸みを帯び、手にしっくりと馴染み 若干大ぶりですが軽く扱いやすく なっています。 4月~5月にかけて使える春の抹茶碗です。 口径 12㎝  高さ 7㎝

  • 木曽塗 一閑張 文庫 うるし塗

    ¥13,200

    木曽塗から一閑張の文庫のご紹介です。 一閑張(いっかんばり)とは漆工芸の一種で 和紙をうるしで張り重ねたものを器胎とした 漆器をいいます。 大変軽くて変形しづらく、ざんぐりした 味わいがあります。 江戸時代初期に飛来一閑(ひらいいっかん) が創始したことから、こう呼ばれるように なりました。 この文庫は厚紙の上に和紙を張り柿渋を塗り 直接うるしを塗って仕上げられています。 純日本紙の楮(こうぞ)、三椏(みつまた) などの原料の紙を用い、糊などは一切使わず 生漆一本で塗り上げているので、ほとんど 堅地の塗りと遜色ない高級品となります。 和紙の風合い、柿渋とうるしの色が調和し しっとりとした味わい深いものに なっています。 複数の異なる素材を重ねているため所々に 凹凸や濃淡などの変化があり手づくりの証と なっています。 A4紙を余裕で入れられるサイズなので 実用的で使いやすくなっています。 和紙を使っていますので、水洗いは避けて頂き 濡れ布巾で軽く拭く程度にして下さい。 33.5㎝ × 28.3㎝ × 高さ 6.5㎝ 和紙製 柿渋 うるし塗

  • 高岡銅器 唐銅(からかね) 花入 鶴首

    ¥11,000

    SOLD OUT

    高岡銅器から唐銅(からかね)花入の ご紹介です。 唐銅(からかね)は銅と少量の鉛や錫などの 合金で黒味を帯びています。 その製法が元々中国から伝わったために 「唐」から伝わった銅という意味で、 こう呼ばれるようになりました。 また鶴首とは形状の一種で、鶴の首のような 細長い首の様な部分がある花入をいいます。 昔からある茶花として代表的な花入で 格の高い「真」の扱いとなります。 床の間などに数輪の花を活けて さらっとさりげなく飾る花器です。 口がわずかに開いており花が生けやすく なっています。 下部は丸みを帯びた下膨れ型で安定性があり 上部はすらっと首が伸びスマートなスタイル をしており、永年愛されてきた飽きの来ない 花入といえます。 何百年も前から定番的に使われてきた 洗練された超ロングセラーの花器です。 径 8.5㎝  高さ 27㎝ 唐銅製

  • 萩焼 紅陽 作 白釉 湯呑 

    ¥5,500

    萩焼から林紅陽 作の湯呑のご紹介です。 赤茶色の土をろくろ挽きして上から 白い釉薬を掛けて作られています。 所々に生地肌がむき出しになっている部分が あったりピンホールや土の中の小石が 見えていたり荒々しさが出ています。 また、白釉の垂れや凹凸があり多くの変化が 見られ飽きの来ない風合いとなっています。 形は寸胴型で大ぶりで力強い印象を受けます。 口はわずかに外側に広がって飲みやすく なっています。 内側にはろくろ目があり、釉薬が全面に かかっているので使いやすくなっています。 永年使い込んで頂き「萩の七変化」を 楽しんで頂けます。 たっぷりとお茶を楽しんで頂ける逸品です。 口径 7.8㎝  高さ 9.5㎝

  • 木曽塗 一閑張(いっかんばり)小箱 竹製 ひも付き 

    ¥8,800

    木曽塗から一閑張の小箱のご紹介です。 一閑張(いっかんばり)とは漆工芸の一種で 和紙をうるしで張り重ねたものを器胎とした 漆器をいいます。 大変軽くて変形しづらく、ざんぐりした 味わいがあります。 江戸時代初期に飛来一閑(ひらいいっかん) が創始したことから、こう呼ばれるように なりました。 この小箱は竹で編んで作られており その上に和紙を張り、柿渋を塗って 直接うるしを塗って仕上げられています。 純日本紙の楮(こうぞ)、三椏(みつまた) などの原料の紙を用い、糊などは一切使わず 生漆一本で塗り上げているので、ほとんど 堅地の塗りと遜色ない高級品となります。 竹の網目と和紙の風合い、柿渋とうるしの 色が調和ししっとりとした味わい深いものに なっています。 複数の異なる素材を重ねているため所々に 濃淡があり手づくりの証となっています。 うるしには抗菌作用があるので、おにぎりや サンドイッチなど軽食を入れたり小物入れ などにお使い頂けます。 蓋が開かないように雰囲気のあるひもが 付いており、高級感が更に増します。 和紙を使っていますので、水洗いは避けて頂き 濡れ布巾で軽く拭く程度にして下さい。 17.5㎝ × 11.5㎝ × 高さ 8㎝ 竹製・和紙  柿渋 うるし塗り 

  • 美濃焼 塚本快示 快山窯 青白磁 4寸銘々皿 5枚組

    ¥12,650

    美濃焼から塚本快示 氏の快山窯から青白磁の 銘々皿のご紹介です。 塚本快示 氏は、48年に県と市の青白磁 無形文化財に58年には国の白磁、青磁 重要無形文化財に認定されており青白磁に 関して第一人者として活躍されていました。 その塚本氏の作った窯の製品です。 青白磁の美しく淡い色合いの良さがあり 形や全体の雰囲気にも高い品格があって 一流品であることがわかります。 外形は輪花といって花びらのように 波打っていて、その形は他ではあまりない ような形状でインパクトがあります。 食べ物を盛る部分は無地ですがそれ以外には 唐草と花のレリーフが施されていて、気品が ありとてもきれいです。 お客様にお菓子を出す時やフルーツなどを お洒落に演出するにもとてもいい器です。 シンプルな器ですが食材を引き立ててくれる 究極ともいえる器です。 径 13㎝  高さ 3cm

  • 清水焼 手描き 金彩 雲錦(桜・紅葉)ぐい呑み

    ¥6,600

    清水焼からぐい呑みのご紹介です。 磁器を手挽きで成形し、金色で桜と紅葉が 隙間なくびっしりと手描きされています。 生地は薄手に作られており、作り手の高い 技術と繊細さを感じます。 また、雲錦柄はとても細かく描かれており 気の遠くなるような多くの手間と高度な匠の 技が注がれています。 雲錦柄は桜と紅葉なので一年中使え金彩は 豪華で煌びやかな雰囲気が感じられます。 口は外側に反って口当たりがよく飲みやすく 作られています。 小さな器に多くの技術がぎゅっと詰まった 逸品といえます。 口径 6.3㎝  高さ 4㎝

  • 萩焼 白釉 夫婦湯呑 (ペア)

    ¥6,050

    萩焼の手作り白釉の夫婦湯呑のご紹介です。 赤茶色の土をろくろで挽き上から白い釉薬を かけて作られた湯呑茶碗のペアです。 粗い土は特に高台付近で確認でき白い釉薬の 上からでも土の風合いを感じられます。 ろくろ目もうっすらと浮かび上がり、白釉が 掛かっていない部分は生地が見え手づくりの 味わいが出ています。 形は緩やかに丸みを帯び、口は外側に広がり 飲みやすく使いやすくなっています。 表面には貫入やピンホールがあり、使い込むと 「萩の七変化」を楽しめ、永く使って頂ける 逸品といえます。 大 径 7.5㎝  高さ 9.5㎝ 小 径 6.8㎝  高さ 8.5㎝

  • 萩焼 紅陽作 井戸形 抹茶碗

    ¥6,600

    萩焼から林紅陽 作の井戸茶碗のご紹介です。 井戸茶碗は元々、朝鮮茶碗の一種で李朝の 比較的早い時期に作られたものと見られ、 室町時代以後に渡来した朝鮮茶碗の中でも 第一等の位に置かれ、唐物茶碗の王者と されています。 井戸茶碗の特徴として、土は鉄分の強い 荒目のもので赤褐色をしています。 この荒目の土を速いろくろで挽いているため 表面にあばら状のろくろ目が目立つことが 多くなっています。 高台は竹の節高台といわれ釉薬をかける時に 茶碗をつかみやすくする利便性として 生じたものと言われています。 これは削り出し高台で、高台内をさらえる ヘラが斜めに入るため高台内の中央が渦を 巻いたように高まるのが特徴です。 釉掛けは高台内側までずぶ掛けにする 総釉掛けのため高台の土を直接見れる部分が ほとんどありません。 井戸茶碗の約束の一つになっています。 全体はあっさりとした薄めの色合いで、 赤みを帯びやさしい風合いとなっています。 全体に細かな貫入やピンホールなどが見られ 萩焼の特徴がよく出ています。 大井戸茶碗よりも少し小ぶりなので、 薄茶としても使えるサイズです。 白い釉薬の部分が多く、明るい印象です。 使い込んで「萩の七変化」を楽しみながら 永く使える逸品です。 口径 13.5㎝  高さ 7.5㎝

  • 清水焼 手描き 染付 雲錦(桜・紅葉)ぐい呑み

    ¥6,600

    清水焼からぐい呑みのご紹介です。 磁器を手挽きで成形し、染付で桜と紅葉が 隙間なくびっしりと手描きされています。 生地は薄手に作られており、作り手の高い 技術と繊細さを感じます。 また、雲錦柄はとても細かく描かれており 気の遠くなるような多くの手間と高度な匠の 技が注がれています。 雲錦柄は桜と紅葉なので一年中使え染付は 飽きが来にくく永くお使い頂けそうです。 口は外側に反って口当たりがよく飲みやすく 作られています。 小さな器に多くの技術がぎゅっと詰まった 逸品といえます。 口径 6.3㎝  高さ 4㎝

  • 萩焼 松尾邑華 白景山窯 紫釉 夫婦湯呑 ペア

    ¥6,050

    萩焼から松尾邑華 白景山窯の夫婦湯呑の ご紹介です。 赤茶色の粗めの土をろくろで挽き、成形した 手づくりの湯呑です。 紫色の釉薬が掛けられその上から白い釉薬が 掛けられているように見えます。 表面は艶があり滑らかで、うっすらと紫色に 見えて、きれいな色合いになっています。 白釉の垂れが上から下へ流れて、白と紫の 釉薬が混在して、デザインとなっています。 ろくろ目があるので持つと指にかかって 持ちやすく、手作り感も感じます。 全体の形は緩やかな丸みを帯び、口の部分は 外側に開いており飲みやすく口当たりが よくなっています。 表面には全体に貫入やピンホールも見られ 使い込んで頂くと「萩の七変化」を楽しんで 頂ける逸品といえます。 大 口径 7㎝  高さ 8.5㎝ 小 口径 6.7㎝  高さ 8㎝

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