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越前塗 器据(きずえ) 桐木地
¥6,875
SOLD OUT
越前塗の器据(きずえ)のご紹介です。 器据とは、茶箱の蓋とほぼ同寸の板四枚を紫の打ち紐で 綴じ付けたものです。 茶箱の雪月花点前のうち月点前の時に、この器据を広げて その上に道具を置いて点前をします。 こちらは桐の木地そのものを生かしたものとなっており、塗りが施されていません。 桐の木目が非常に美しく、木のぬくもりを直接感じることが出来 高級感もある風合いとなっています。 木地そのものはやわらかい雰囲気があり、やさしさを感じられます。 広げた時の寸法 59㎝ × 21.5㎝ × 厚さ 0.5㎝ 木製 桐木地
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越前塗 器据(きずえ) 桐材 溜塗
¥8,360
越前塗の器据(きずえ)のご紹介です。 器据とは、茶箱の蓋とほぼ同寸の板四枚を紫の打ち紐で 綴じ付けたものです。 茶箱の雪月花点前のうち月点前の時に、この器据を広げて その上に道具を置いて点前をします。 桐材の上に溜色が塗ってあり、桐の木目を残す塗りがなされています。 塗りの高級感と木のぬくもりの両方が感じられる風合いとなっています。 溜色の器はやわらかい風合いがあり、やさしさを感じられます。 広げた時の寸法 59㎝ × 21.5㎝ × 厚さ 0.5㎝ 木製 Echizen Lacquerware – Kizue (Utensil Mat) – Paulownia Wood with Tame Lacquer Finish Introducing an Echizen lacquerware kizue (utensil mat). A kizue consists of four boards, each approximately the same size as a chabako (tea box) lid, bound together with purple braided cords. During the “Moon” (Tsuki) procedure of the Setsugekka (Snow, Moon, Flower) variations in chabako temae (portable tea ceremony), this kizue is unfolded and used as a mat on which the utensils are arranged during the performance. Crafted from paulownia wood, the surface is coated with a tame (dark reddish-brown) lacquer, which allows the natural grain of the wood to show through. This finish offers both the luxurious feel of lacquer and the warmth of natural wood. The tame color provides a soft, gentle appearance that evokes a sense of calm and refinement. Dimensions (when fully unfolded): 59 cm × 21.5 cm × 0.5 cm thick Material: Wood (Paulownia) 越前涂 器据(きずえ) 桐木製 溜涂 這是一款越前漆器的「器据」介紹。 所謂器据,是由四塊尺寸幾乎與茶箱蓋相同的板材,以紫色的打結繩綴連而成。 在茶箱的「雪月花點前」中進行「月點前」時,會將此器据攤開,並將茶具等道具擺放於其上進行點前操作。 此器据採用桐木製成,表面施以溜塗(深棕色漆),保留了桐木自然的木紋肌理。 兼具漆面的高雅質感與木材的溫潤手感,呈現出恬靜且細膩的風合。 溜色器具有柔和的質地與色調,給人一種溫和、雅致的感受。 展開時尺寸: 59cm × 21.5cm × 厚度 0.5cm 材質: 木製(桐木)
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仙正 作 木製 器据(きずえ)桑色
¥9,240
SOLD OUT
日本製の器据(きずえ)のご紹介です。 器据とは、茶箱の蓋とほぼ同寸の板四枚を紫の打ち紐で 綴じ付けたものです。 茶箱の雪月花点前のうち月点前の時に、この器据を広げて その上に道具を置いて点前をします。 木地の木目を見ると4枚の板の木目がつながっており 一枚の板を加工して連続した板を使っていることがよく分かります。 木地の板は傷が目立ちにくく、気軽に使うことが出来ます。 広げた時の寸法 59㎝ × 21.5㎝ × 厚さ 0.5㎝ 木製
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日本製 器据(きずえ) 鎌倉 木製
¥8,030
SOLD OUT
日本製の器据(きずえ)のご紹介です。 器据とは、茶箱の蓋とほぼ同寸の板四枚を紫の打ち紐で 綴じ付けたものです。 茶箱の雪月花点前のうち月点前の時に、この器据を広げて その上に道具を置いて点前をします。 塗りは、鎌倉となっていますが、彫ってあるものではなく 木目を生かして塗られており、木目によって濃い部分と薄い部分があって すべての板が異なる風合いとなっています。 造形も全くの平坦ではなく、木目の凹凸があって立体的になっていて 高級感もあります。 広げた時の寸法 59㎝ × 21.5㎝ × 厚さ 0.5㎝ 木製