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日本製 手づくり 赤土 涼炉(りょうろ) 紅木台付
¥41,800
SOLD OUT
日本製の涼炉(りょうろ)のご紹介です。 涼炉とは煎茶で使われる、湯を沸かすための道具で 直接火に触れる部分は熱に耐えられるように 素焼きになっています。 薄い赤土が使われおり何ともいえない、いい色に 仕上げられています。 上部はボーフラを置いて湯を沸かせるように 三つ爪が確認できます。 その下には炭を入れる部分があり下からの風が通るように 小さな穴がたくさん開いています。 下部は上部と分離してり、丸型の小窓があり その窓から扇で風を送って火を起こせるようになっています。 また涼炉自体の過熱を防ぐために少し底上げになっており よく考えて作られています。 これらを上に置く円形の台がついているので 熱が底に伝わりにくいように工夫されています。 さらに、この涼炉には紅木(こうぼく)の台が付いています。 紅木とは、良質な紫檀で出来ている高級漆器です。 この台は底上げになっており、周囲は竹の文様が彫られており 大変細かい細工がなされています。 最高級の材質に高度な技術を駆使し台が仕上げられています。 小ぶりな涼炉ですが、職人の匠の技がぎゅっと詰まった 逸品といえます。 涼炉 口径 11.5㎝ 高さ 15㎝ 紅木台 径 12.2㎝ 高さ 7.5㎝
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清水焼 染付雁木(がんぎ) 涼炉 台付
¥28,600
SOLD OUT
清水焼から涼炉(りょうろ)のご紹介です。 涼炉とは煎茶で使われる、湯を沸かすための道具で 直接火に触れる部分は熱に耐えられるように 内側の部分は素焼きになっています。 上部にボーフラを置いて湯を沸かせるように 三つ爪が確認できます。 その下には炭を入れる半球型の部分があり下からの 風が通るように小さな穴がたくさん開いています。 外側は白磁に染付の筒型磁器になっており、胴の部分は 無地で上下に雁木(がんぎ)という模様が手描きされています。 「雁木」とは空を飛ぶ雁 (がん) の列のようなぎざぎざの 形や模様のことで、鋸歯状の連続模様をいいます。 二重構成のものや向かい合った形式のものもあります。 下部には丸型の小窓があり、その窓から扇で風を送って 火を起こせるようになっています。 また涼炉自体の過熱を防ぐために少し底上げになっており 接地部分は三つ脚で、よく考えて作られています。 さらにこれらを上に置く円形の台がついているので 熱が底に伝わりにくいように工夫されています。 涼炉本体 径 12.7㎝ 高さ 22㎝ 円台 径 14.3㎝ 高さ 1.5㎝
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清水焼 陶六 作 三島 涼炉 台付
¥14,300
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清水焼から陶六 作の涼炉(りょうろ)のご紹介です。 涼炉とは煎茶で使われる、湯を沸かすための道具で 直接火に触れる部分は熱に耐えられるように 内側の部分は素焼きになっています。 上部にボーフラを置いて湯を沸かせるように 三つ爪が確認できます。 その下には炭を入れる半球型の部分があり下からの 風が通るように小さな穴がたくさん開いています。 外側は三島の筒型陶器になっており、印花という 花型の印を生地に押し、そこに土を摺り込んで 花の模様を表現しています。 下部には長方形の小窓があり、その窓から扇で風を送って 火を起こせるようになっています。 また涼炉自体の過熱を防ぐために底上げになっており 接地部分は三つ脚になっていて、よく考えて作られています。 さらにこれらを上に置く円形の台がついているので 熱が底に伝わりにくいように工夫されています。 涼炉本体 径 13.3㎝ 高さ 20㎝ 円台 径 16.2㎝ 高さ 1.7㎝
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信楽焼 涼炉(りょうろ)白
¥10,450
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信楽焼から涼炉(りょうろ)のご紹介です。 涼炉とは煎茶で使われる、湯を沸かすための道具で 熱に耐えられるように素焼きになっています。 上部にボーフラを置いて湯を沸かせるように 三つ爪が確認できます。 その下には炭を入れる半球型の部分があり下からの 風が通るように小さな穴がたくさん開いています。 その下には扇型の小窓があり、その窓から扇で風を送って 火を起こせるようになっています。 また涼炉自体の過熱を防ぐために底上げになっており 接地部分は三つ脚になっていて、よく考えて作られています。 さらにこれらを上に置く円形の台がついているので 熱を底に伝わりにくいように工夫されています。 全くの白でシンプルですが、機能的で永く使えそうです。 涼炉本体 径 12.5㎝ 高さ 20㎝ 円台 径 13㎝ 高さ 1.3㎝