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清水焼 陶額 赤富士
¥11,000
清水焼から赤富士の陶額のご紹介です。 陶額とは、板状の陶器に絵付けをして焼いたものを 額に入れて飾るものです。 通常絵などは、紙やキャンパスに描いたものを額に入れて飾りますが 陶器に描いた絵は、紙やキャンパスに描いたものとは 趣きや雰囲気が異なり、独特な風合いが出て参ります。 独特の発色やコントロ-ルができない分、自然の趣があり 絵画にはできない美しさがあります。 また、紙やキャンパスなどに描いたものは水彩画や油絵でも、経年劣化があり 時代が経つと色があせたり変色して、元の色彩を維持することは 難しくなってきます。 しかし、陶板に絵付けをしたものは、何百度場合によっては千度以上で 焼き上げるので、経年劣化が起こりにくく、変色も極めて少ないので 元々の画の色をほぼ初期の状態のまま、維持することが出来ます。 劣化がほとんどない、陶額は非常に永く飾って頂けるという利点があります。 この陶額の「赤富士」とは晩夏から初秋に、朝日に照らされて 赤く見える現象をいいます。 昔から多くの画家や絵師がこの赤富士を描いてきましたが 滅多に見れないこともあり、大変縁起がいいとされています。 雲やふもとの木々などは染付で描かれており、落ち着いた色が使われています。 金箔が所々に使われていて、より豪華でおめでたい感じも出ています。 新築祝い、昇進祝い、結婚のお祝い、金婚式や銀婚式など おめでたい、お慶びのお祝いにはすべてお使い頂けます。 横 25㎝ × 縦 22㎝ × 厚さ 3㎝
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清水焼 三代 山川巖 作 陶額 雪笹
¥22,000
清水焼から三代 山川巖 作の陶額のご紹介です。 陶額とは、板状の陶器に絵付けをして焼いたものを 額に入れて飾るものです。 通常絵などは、紙やキャンパスに描いたものを額に入れて飾りますが 陶器に描いた絵は、紙やキャンパスに描いたものとは 趣きや雰囲気が異なり、独特な風合いが出て参ります。 また、紙やキャンパスなどに描いたものは水彩画や油絵でも、経年劣化があり 時代が経つと色があせたり変色して、元の色彩を維持することは 難しくなってきます。 従って、いずれは画の修復作業というものが必要となってきます。 しかし、陶板に絵付けをしたものは、何百度場合によっては千度以上で 焼き上げるので、経年劣化が起こりにくく、変色も極めて少ないので 元々の画の色をほぼ初期の状態のまま、維持することが出来ます。 劣化がほとんどない、陶額は非常に永く飾って頂けるという利点があります。 作家の山川巖氏は、茶道具である抹茶椀などを作っておられ、茶陶に携わっているので こうした趣のある絵柄も描かれています。 この「雪笹」もよく抹茶碗の絵柄に使われることがあります。 文字通り雪が積もった笹が描かれていますが、これは冬の情景を描いただけではなく 厳しい冬に竹や笹がじっと耐え忍んでいるようにも見えます。 鉄釉で竹や笹を表現し、一部金色も使われて変化がつけられています。 雪は白い釉薬で表現されています。 緑色も使われデザイン上のポイントとなっています。 「耐え忍ぶ」大切さという解釈だと、奥深い意味を持ってきます。 34.2㎝ × 29.5㎝ × 3㎝
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清水焼 村田幸之介 山水画 陶額
¥27,500
清水焼から村田幸之介 作の山水画の陶額のご紹介です。 陶額とは、板状の陶器に絵付けをして焼いたものを 額に入れて飾るものです。 通常絵などは、紙やキャンパスに描いたものを額に入れて飾りますが 陶器に描いた絵は、紙やキャンパスに描いたものとは 趣きや雰囲気が異なり、独特な風合いが出て参ります。 また、紙やキャンパスなどに描いたものは水彩画や油絵でも、経年劣化があり 時代が経つと色があせたり変色して、元の色彩を維持することは 難しくなってきます。 従って、いずれは画の修復作業というものが必要となってきます。 しかし、陶板に絵付けをしたものは、何百度場合によっては千度以上で 焼き上げるので、経年劣化が起こりにくく、変色も極めて少ないので 元々の画の色をほぼ初期の状態のまま、維持することが出来ます。 劣化がほとんどない、陶額は非常に永く飾って頂けるという利点があります。 山水画とは、山と水を備えた自然の景色を描いた画で、人物画・花鳥画と並ぶ 三大東洋画の一つとなります。 墨の濃淡のみで表現する技法は、大変高度な技術と永年にわたる経験を要し いつまで経っても飽きの来ない、とても奥深い趣きがあります。 この山水画には、川や橋、川の中や岸の岩、うっそうと茂った木々や山 山にそびえる塔、空には太陽か月があり、人の歩く姿が見えます。 限られたスペースの中で、しっかりとした構図があり 絶妙なバランスが取られていて、しっくりとまとまっています。 山水画では、有名な村田幸之介ならではの、すばらしい作風が目を引きます。 縦長の陶額は珍しく、少ないスペースにも入るので、広くないお家にも飾って頂けます。 縦38 × 横20 × 3㎝
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清水焼 三代目 山川巌 作 鉄絵 富士 陶額 「水是水」
¥19,800
清水焼から三代目 山川巌 作の鉄絵の富士山の陶額のご紹介です。 陶額とは、板状の陶器に絵付けをして焼いたものを 額に入れて飾るものです。 通常絵などは、紙やキャンパスに描いたものを額に入れて飾りますが 陶器に描いた絵は、紙やキャンパスに描いたものとは 趣きや雰囲気が異なり、独特な風合いが出て参ります。 また、紙やキャンパスなどに描いたものは水彩画や油絵でも、経年劣化があり 時代が経つと色があせたり変色して、元の色彩を維持することは 難しくなってきます。 従って、いずれは画の修復作業というものが必要となってきます。 しかし、陶板に絵付けをしたものは、何百度場合によっては千度以上で 焼き上げるので、経年劣化が起こりにくく、変色も極めて少ないので 元々の画の色をほぼ初期の状態のまま、維持することが出来ます。 劣化がほとんどない、陶額は非常に永く飾って頂けるという利点があります。 この陶額は富士山が描かれていますが、左上に「水是水」(みずこれみず)と 書かれています。 これは「山是山 水是水」(やまこれやま みずこれみず)という 禅語の一部を書いたもので「山是山」の部分は富士山で表現していると思われます。 画と書の両方で禅語を表わしています。 修行を積み、悟りをを開く境涯に至ると、山も水もすべてが 澄んだ目で見ることができるようになる。 すべての執着心を超克する境涯に至ることが大切であり この域に達して、はじめて自然と人生の豊かさがほんとうに見え 味わいうるようになる、というような深い意味を表現しています。 ただ単に富士山が描かれただけの陶額ではなく、そこには「禅」の深い意味があり 物事の執着心を超越した澄んだ心が大切であることを教えてくれています。 29.5 × 23.5 × 3.2㎝
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清水焼 陶額 赤富士 翔鶴
¥16,500
清水焼から赤富士と翔鶴の陶額のご紹介です。 陶額とは、板状の陶器に絵付けをして焼いたものを 額に入れて飾るものです。 通常絵などは、紙やキャンパスに描いたものを額に入れて飾りますが 陶器に描いた絵は、紙やキャンパスに描いたものとは 趣きや雰囲気が異なり、独特な風合いが出て参ります。 また、紙やキャンパスなどに描いたものは水彩画や油絵でも、経年劣化があり 時代が経つと色があせたり変色して、元の色彩を維持することは 難しくなってきます。 従って、いずれは画の修復作業というものが必要となってきます。 しかし、陶板に絵付けをしたものは、何百度場合によっては千度以上で 焼き上げるので、経年劣化が起こりにくく、変色も極めて少ないので 元々の画の色をほぼ初期の状態のまま、維持することが出来ます。 劣化がほとんどない、陶額は非常に永く飾って頂けるという利点があります。 この陶額の「赤富士」とは晩夏から初秋に、朝日に照らされて 赤く見える現象をいいます。 昔から多くの画家や絵師がこの赤富士を描いてきましたが 滅多に見れないこともあり、大変縁起がいいとされています。 また、つがいなのか鶴が二羽飛んでおり、こちらも大変縁起がいいとされています。 この赤富士は山際や裾野の部分が立体的に作られており、ただ単に絵を描いて 焼いてある訳ではなく、まさに赤富士が浮き上がって見えます。 金箔が所々に使われていて、より豪華でおめでたい感じになっています。 新築祝い、昇進祝い、結婚のお祝い、金婚式や銀婚式など おめでたい、お慶びのお祝いにはすべてお使い頂けます。 横 31㎝ × 縦 26㎝ × 厚さ 2.5㎝
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清水焼 正文 作 陶額 七福神 横長
¥41,800
SOLD OUT
清水焼から藤平正文 作の七福人の陶額のご紹介です。 陶額とは、板状の陶器に絵付けをして焼いたものを 額に入れて飾るものです。 通常絵などは、紙やキャンパスに描いたものを額に入れて飾りますが 陶器に描いた絵は、紙やキャンパスに描いたものとは 趣きや雰囲気が異なり、独特な風合いが出て参ります。 また、紙やキャンパスなどに描いたものは水彩画や油絵でも、経年劣化があり 時代が経つと色があせたり変色して、元の色彩を維持することは 難しくなってきます。 従って、いずれは画の修復作業というものが必要となってきます。 しかし、陶板に絵付けをしたものは、何百度場合によっては千度以上で 焼き上げるので、経年劣化が起こりにくく、変色も極めて少ないので 元々の画の色をほぼ初期の状態のまま、維持することが出来ます。 劣化がほとんどない、陶額は非常に永く飾って頂けるという利点があります。 この陶額は縁起のいい、七福神が少しユーモラスに描かれたものです。 七福人とは、福徳の神と称せられる七人の神のことで 大黒天・蛭子・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋の七神です。 作家独特の作風で、見ているだけで楽しくなるような、 微笑ましいものとなっています。 額の枠は木製で落ち着いたダークブラウンで高級感があります。 シックで落ち着いた風合いなので、ほとんどの住宅にマッチしそうです。 存在感も抜群なので、ご自宅に飾るもよし、贈り物として差し上げるもよし 自家用、贈答用どちらもお使い頂けます。 幅 48.5㎝ 高さ 22㎝ 厚さ 2㎝
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清水焼 山川巖 作 陶額 昇鯉
¥22,000
清水焼から、山川巖 作 昇鯉の陶額のご紹介です。 陶額とは、薄い陶板に様々な絵柄を描いて窯で焼いたものを 額に入れて飾るものです。 普通の絵に比べて、陶器に描いて焼くため、窯の中で 微妙な変化が起こり、意図的でない自然な風合いが出て 陶器ならではの、良さが現れます。 紙面に描く絵よりも、劣化が少なく、水や火にも強くなっています。 この陶額は、昇鯉ということで、立身出世 学力向上 人生運上昇 成績上昇 営業結果上昇 会社や店の業績アップ 金運上昇 志望校ランクアップ 仕事運上昇 などすべてが上昇することを願うものです。 ご自分の運気上昇を願うのもいいですし、栄転のお祝いや 社長や役員就任のお祝い、開店祝い 就職祝い 入学祝い など様々な 贈り物としても、使って頂けます。 また、鯉は赤と青に2匹いるので、夫婦と取ることも出来 ご結婚のお祝いとしても、夫婦で上昇を願うものでもあります。 また、5月の節句で普通の鯉のぼりではなく、 こうした、昇鯉ですと、お子様の成長や学力、運動 出世 成績の上昇を 願うものにもなり、より意味合いの深いものとなります。 いろんな意味合いがあり、縁起のいい陶額ですので、ほとんどの方に 当てはまる贈り物となりえるものです。 額サイズ 40㎝ × 21㎝ × 高さ2.5㎝
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清水焼 山川巖 作 陶額 龍
¥11,000
SOLD OUT
清水焼から龍の陶額のご紹介です。 陶額とは、薄い陶板に様々な絵を描いてそれを焼いて 額に入れたものをいいます。 陶器に描いて焼き付けているので、普通の絵とは 風合いが異なり、窯で焼成しているので独特の風合いが出たり 人間がコントロールできない表情が生まれます。 失敗もあるかもしれませんが、予想以上によくなることもあります。 画題の龍は、想像上の動物で、龍神とも水神とも呼ばれ強大な力を 有する特別な存在です。 また、この龍は宝珠を持っていて、縁起もよさそうです。 作者の山川巖 氏は三代目にあたり、各地て個展を行っています。 25 × 22 × 厚さ3.5㎝
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清水焼 森俊山 作 富士浪裏 陶額(新築・栄転・開店祝いに最適)
¥33,000
SOLD OUT
清水焼から森俊山 作の陶額のご紹介です。 陶額とは、焼いて作られた陶磁器の板状のものに文字や絵を描いて 更に焼成させて、額の中に入れたものをいいます。 絵に比べて、異なった雰囲気があり、独特の味わいがあります。 この陶額は、あの有名な葛飾北斎の浮世絵版画である、 「富嶽三十六景」の中から「神奈川沖浪裏」を模して作られたものです。 巨大な波と船の中に富士が描かれています。 北斎の作品の中では、最も有名であり、世界で知られる最も有名な 日本の美術作品の一つです。 富士山は神聖にして、日本の象徴 美の象徴されている。 本来雄大なはずの富士山が小さく描かれ、波は大きく描かれ、 遠近法が使われています。 この陶額はかなり大きく迫力があります。 また、日本一の山、富士山を題材にしているので、縁起もよく 新築のお祝い 栄転のお祝い 開店祝いなどに、贈られてもいいでしょう。 46㎝ × 35.5㎝ × 3㎝
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清水焼 山岡善昇 作 赤富士 陶額
¥38,500
SOLD OUT
清水焼から、新春に相応しい、陶額のご紹介です。 陶額とは、陶板に絵や文字を描いて、焼き付けて それを額に入れて飾れるようにしたものを言います。 陶器に描いて焼き付けたものは、絵画とは異なり 独特の発色やコントロ-ルができない分、自然の趣があり 絵画にはできない美しさがあります。 また、高温で焼いているので、紙に比べると劣化も少なく 末永く飾って頂けます。 朝日に当たって赤く色づいた、まばゆいほど美しい富士山の 横を2羽の鶴が飛んでいる状況が描かれています。 これが元旦と見ることもできるし、鶴も赤富士もおめでたく 縁起がいいので、何かのおめでたい席にぴったりの陶額です。 新築やご結婚、出産、金婚式・銀婚式のお祝い、結婚、開店 開業など贈り物や記念品にしても、ぴったりです。 赤や金色も使われているので、とても美しい情景が お部屋で見ることが出来ます。 横 35.5㎝ 縦 32.5㎝ 厚さ 3.5㎝