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円座(えんざ) 上 尺(30cm)
¥8,800
茶道でも使われる円座(えんざ)の 「上もの」のご紹介です。 円座とは座る時に下に敷く、円形に編んだ 座具のことです。 茶道では茶室の露地にある腰掛待合などで 使われますが、囲炉裏の周りや板の間や 木の椅子の上に敷いたりして使うことが 出来ます。 こちらの円座は茶道の立礼の点前で使う 椅子の上に置くことが出来るよう径が 30cmとなっています。 和の家などでは座布団とは異なった雰囲気が よく合う場合もあります。 通常は、藁(わら)・菅(すげ)・ 菰(まこも)・竹の皮で編まれています。 こちらの円座は、菅(すげ)の葉で 編まれていますが、その材料も吟味されて おり色が白くきれいな葉の部分を 使用しています。 また、編み方も熟練の職人さんによって、 細かくしっかりと編まれているので グスグスではなく目が詰まったカチッとした 出来栄えになっています。 使ってみるとその差を実感して頂けます。 自然素材で作った円座は保温性と適度な 弾力性もあるので、座り心地も ご満足頂けると思われます。 径 30cm 高さ 2.5cm Enza (Round Seat) - 30 cm Diameter Introducing the "Upper Grade" Enza, a type of round seat used in the tea ceremony. Enza refers to a round, woven seating mat used when sitting. In the tea ceremony, it is used in various settings such as the waiting area in the garden of a tea room. It can also be placed around a hearth, on a wooden floor, or on top of a wooden chair. This particular Enza has a diameter of 30 cm, which makes it suitable for use on chairs in the standing tea ceremony. It offers a different ambiance from traditional座布団 (zabuton) and is often well-suited for Japanese-style homes. Typically, Enza is woven from materials like straw, sedge, reed, or bamboo leaves. This Enza is crafted from sedge leaves, with a focus on using only the clean, white parts of the leaves. The weaving is done meticulously by skilled artisans, resulting in a firm, well-constructed mat rather than a loose one. You will notice the difference when you use it. Made from natural materials, the Enza provides good insulation and appropriate elasticity, offering a comfortable seating experience. Diameter: 30 cm | Height: 2.5 cm 圆座(yuánzuò)上 尺(30厘米) 这是介绍用于茶道中的圆座(yuánzuò)的“上品”。 圆座是坐下时放在下面的圆形编织坐具。 在茶道中,它通常用于茶室露地的腰掛等待区,也可以在炉边、木地板上或木椅上使用。 这款圆座的直径为30厘米,适合放置在茶道立礼的椅子上。 在和式家居中,它也能与座布団不同的氛围相匹配。 通常,圆座是用稻草(wā)、菅(sùgé)、茅(màkōng)或竹皮编织而成的。 这款圆座是用菅(sùgé)叶编织的,材料经过精心挑选,使用了色泽洁白的叶子部分。 此外,编织方式由经验丰富的工匠精细完成,因此结构紧密,不会松散,制作出来的圆座非常坚固。 使用时,您可以感受到明显的差异。 天然材料制成的圆座具有良好的保温性和适度的弹性,坐上去也会让您感到舒适满意。 直径:30厘米 高度:2.5厘米
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円座(えんざ)上 尺一寸(33㎝)
¥8,800
茶道でも使われる円座(えんざ)の「上もの」のご紹介です。 円座とは座る時に下に敷く、円形に編んだ座具のことです。 茶道では茶室の露地にある腰掛待合などで使われますが 囲炉裏の周りや板の間や木の椅子の上に敷いたりして使うことが出来ます。 和の家などでは座布団とは異なった雰囲気がよく合う場合もあります。 通常は、藁(わら)・菅(すげ)・菰(まこも)・竹の皮などで編まれています。 こちらの円座は、菅(すげ)の葉で編まれていますが、その材料も吟味されており 色が白くきれいな葉の部分を使用しています。 また、編み方も熟練の職人さんによって、細かくしっかりと編まれているので グスグスではなく目が詰まった固めのカチッとした出来栄えになっています。 使われると自然とその差を実感して頂けます。 自然素材で作った円座は保温性と適度な弾力性もあるので、座り心地も ご満足頂けるものと思われます。 径 33㎝ 高さ 2.5㎝