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有田焼 赤濃金彩唐草 デザート皿5客揃

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明治時代初期の日本の古き良き時代を思わせる、有田で焼いた

和製の洋陶磁器の復刻版です。

明治初期の有田の陶工たちは高級洋陶器のづくりに挑戦しました。

当時生まれたのが、朱赤の線の上に朱の液で色付けしたこの「赤濃金彩唐草」です。

濃(だみ)とは、呉須(ごす)で素地に絵付け(染付け)をする場合

線描きを施してから、その中を太い筆で呉須の溶液を溜めながら塗る技法をいいます。

染付のように呉須だけで成立している、有田焼は数多くありますが

この器のように朱赤だけで、濃(だみ)を施した例は、珍しくとても貴重です。

西洋への憧憬が生み出した、日本独自の技法で作られた器は

洋食器でも和陶器でもない、まばゆいほどの気品を兼ね備えた

日本独自の分野の器として、色褪せることなく輝き続けています。

このお皿は、西洋ではディナー皿よりも小さく、ケーキ皿よりも少し大きいサイズ、

日本では、取り皿よりも一回り大きいので、ハムエッグやパン皿、サラダの皿や

デザートの皿に適したサイズなので、様々な用途にお使い頂けます。

日本の技法で日本の職人が作った洋食器は、

和と洋の融合といえるのかもしれません。

お正月やクリスマスやホームパーティーなど

その他何かのイベントの際にも使える、おしゃれな器です。


径 21㎝  高さ 2.5㎝

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