讃岐塗 坂本雪斉 作 木製 蒟醤(キンマ) 彩色 文庫 うるし塗(難あり) A4 |  小林漆陶

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讃岐塗 坂本雪斉 作 木製 蒟醤(キンマ) 彩色 文庫 うるし塗(難あり) A4

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讃岐塗から坂本雪斉 作 木製の蒟醤(キンマ)の彩色 文庫のご紹介です。

蒟醤(キンマ)とは、漆工芸の一種で、この文庫の場合は竹製ではありませんが

多くは竹組の籃胎(らんたい)に堅地を付けて、その上に漆を厚く塗り重ねて

これに蒟醤(キンマ)刀で彫刻し、その彫口に堅く練った色漆をヘラで摺り込んで

研ぎ炭で文様が鮮明になるまで研ぎ出したものをいいます。

他に「描き蒟醤(キンマ)」といって、朱漆で文様を描いた上に、伏せ漆をかけて

平面に研ぎ出す手法もあります。

蒟醤(キンマ)の語源はタイの植物キンマに由来し、これを盛る器の文様表現技法に

特色があったため、その技法を日本では蒟醤(キンマ)と呼ぶようになりました。

天保年間に玉楮象谷(たまかじぞうこく)が讃岐で蒟醤(キンマ)の技法を試み

以来代表的な産地になっています。

作者の坂本雪斉は、この玉楮象谷(たまかじぞうこく)の実弟 黒斉に師事し

昭和26年に時の皇后様にキンマの調度品や衣装箱を納め、

昭和36年には浩宮様(現天皇陛下)にキンマの文机を納めています。

とても高い技術で大変細かい仕事がされており、天皇家に納めたのも

十分に納得がいく逸品です。

この文庫は単色ではなく、朱・緑・青・茶など複数の色が使われており

「彩色」の品名通り、多彩な色彩となっています。

A4紙が楽に入る大きさで厚みがあり、ある程度の量が入るようになっています。

内側には二段に書類を入れられ、分類できるように工夫されています。

大変な手間が掛かっているからか、とても存在感があり

見た目も落ち着きがあり、大変美しくなっています。

この文庫の蓋の角の部分 数か所にザラツキがあり、表面の塗装に歪みが見られるため

難ありとして今回、特別価格にてご提供させて頂きます。(現品限り)

ご承知おきの上、お買い求め下さい。


幅 24㎝  奥行 32㎝  高さ 12.8㎝

木製  うるし塗 

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