立花大亀老師 筆 銘「和敬」 稲尾誠中 作 茶杓  |  小林漆陶

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立花大亀老師 筆 銘「和敬」 稲尾誠中 作 茶杓 

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立花大亀老師 筆 稲尾誠中 作の茶杓のご紹介です。


立花大亀老師とは、

明治32年 大阪生まれ 臨済宗の僧

昭和6年 京都大徳寺塔頭(たっちゅう)徳禅寺の住職

昭和28年より 大徳寺派宗務総長を2期のち 顧問 管長代務

昭和38年 最高顧問

昭和43年 大徳寺第511世住職

昭和48年 大徳寺内に如意庵を復興し庵主となる

昭和57年~61年 花園大学学長

平成17年没

と大変有名な老師です。


銘の「和敬」とは「和敬静寂」の禅語から引用したもので

茶道の祖である村田珠光の創唱とされ、千利休の茶の精神を表わす

四つの規範を意味しています。

茶道と禅の神髄、茶禅一味の理想的境地を簡素に表現したものです。

「和」は和平や調和といった平等思想、

「敬」はこれを踏まえた上で、依然としてある差別をお互いに

認め合うというもの。

従って「和敬」は茶席においては、武士も町人も区別はないが、

お互いに敬い合う気持ちがなくては一座が成り立たないということ。

「清」は一点の塵(ちり)や穢(けが)れもなく清浄であること。

「寂」は清浄であることによって、煩悩を空じ尽くした閑寂な境遇をいいます。

「和敬静寂」は茶道の根本的な精神、茶の本分といえる言葉ですので

季節などを問わず、いつでも、どのような茶会にも使うことが出来ます。


この茶杓を作った稲尾誠中は京都の指物師で3代目となります。

その造形は繊細さと力強さを併せ持った力作です。

素材も全くの白竹ではなく、色が入った竹を使っているので

侘びた趣きがあります。

中央の節の部分も、自然の竹の風合いを生かしたもので

とてもいい風合いになっています。


総じて、お茶会にも十分使える茶杓といえます。



長さ 18.5㎝  共筒 共箱


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