重要文化財 徳川美術館蔵 黒織部筒茶碗 銘 冬枯 写し 源彦 作 |  小林漆陶

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重要文化財 徳川美術館蔵 黒織部筒茶碗 銘 冬枯 写し 源彦 作

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現在、岐阜市歴史博物館で行われております(2016年9月19日まで開催)
「豊臣から徳川へ」ー徳川美術館の名品で綴るー特別展に、国の重要文化財に指定されている、「織部筒茶碗 銘 冬枯」という抹茶碗が展示されています。この抹茶碗は17世紀 桃山時代から江戸時代にかけて作られたものです。この有名な抹茶碗黒織部は美濃焼のなかで桃山茶陶を代表する織部に含まれる焼物であり、茶碗や茶入などを焼造し、特に茶碗に優品を多く残している。焼成が完了した時点で製品を窯の外に引き出して急冷させ鉄釉を漆黒色に発色させ黒釉とする焼物で、瀬戸黒・織部黒とともに「引出黒」とも呼ばれている。なお黒釉のみで歪みを加えたり沓形に作られたものは織部黒と呼ばれ、これに本作品のように文様を施し加飾するものを黒織部と呼び区別されている。
 本茶碗も、桃山茶陶の作行に見られるように轆轤成形した後に歪ませて作為を加えているが、抑え気味の穏やかな作行をなしている。片身替り風に掛け分けられた漆黒色の黒釉も見事に熔けて潤いがあり、闊達に描かれた白と黒の抽象的な文様が、やや深めの筒形の器形に見事に調和した、黒織部茶碗を代表する優品である。
 なお、高台内「Q」字風の印と同じ印をもつ茶碗の陶片が美濃窯大萱の大平窯などでも出土しているが、陶工の窯印なのか注文者の手印なのかは判然としていない。
 尾張名古屋の豪商である岡谷家に伝来したもので、岡谷家から徳川美術館に寄贈された。

以上のような歴史ある茶碗を源彦が写しで作ったものです。
さすがに、400年以上前に作られた本物と比べると、使い込んである部分や
風格が違うが、柄の構図や作風は似せて作られている。
この抹茶碗も400年使えば、同じような詫びた感じが出てくるかもしれません。銘品のレプリカとしてコレクションに加える価値のある抹茶碗です。


径 10.5㎝  高さ 9㎝

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