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高岡銅器 建水 棒の先 唐銅

¥10,835 税込

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高岡銅器製の建水のご紹介です。

建水とは、茶道で抹茶碗を清めた際の水を

捨てる為の器です。

「建」は傾けこぼすの意味があり、

通称「こぼし」とも言われています。

唐銅(からかね)は銅と少量の鉛や錫などの

合金で黒味を帯びています。

その製法が元々中国から伝わったために

「唐」から伝わった銅という意味で、

こう呼ばれるようになりました。

この建水は輿の棒の先にかぶせた金具に

似ていることからの名称で

七種の建水の一つです。

円筒形で底部は少し丸みを帯びています。

外側上部は少し薄めで下部は濃くなる

グラデーションがかかっており

変化が付けられています。


口径 10.6㎝  高さ 10.4㎝


Introducing a "ken sui" made from Takaoka copperware.

Ken sui is a vessel used in the tea ceremony to discard water used to cleanse the matcha bowl.

The term "ken" means to tilt and spill, and it is also commonly referred to as "koboshi."

"Karakan" (唐銅) refers to copper alloyed with a small amount of lead or tin, giving it a dark hue. The method of making this alloy was originally transmitted from China, hence it is called copper that came from "Tang."

This ken sui is named because it resembles the metal fitting covering the end of a ceremonial pole. It is one of the seven types of ken sui.

It has a cylindrical shape with a slightly rounded bottom. The upper part of the exterior is a bit thinner, while the lower part becomes darker, creating a gradient effect.

Diameter: 10.6 cm, Height: 10.4 cm.


高冈铜器 建水 棒的尖端 唐铜

这是高冈铜器制作的建水介绍。

建水是茶道中用于倾倒清洁抹茶碗时的水的器具。

“建”有倾斜倾倒的意思,通常也被称为“倾倒”。

唐铜是由铜与少量铅或锡等合金制成,呈现黑色调。

由于其制作方法最初源于中国,因此被称为“唐”传来的铜。

这款建水的名称来源于其形状,类似于轿子的杆端,

它是七种建水之一。

它呈圆筒形,底部略微圆润。

外侧上部稍薄,下部颜色加深,

呈现渐变效果。

口径 10.6厘米 高度 10.4厘米

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