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萩焼 無元 作 かいらぎ はじき 香合

¥12,650($80.62)

残り1点

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萩焼から松浦無元 作の香合のご紹介です。

香合とは、香を入れる蓋付きの器で、

主に茶道で使われます。

炭点前に際して持ち出したり、炭斗に

仕組んだり、床の間に古帛紗や紙釜敷の上に

のせて飾ったりします。

鑑賞の対象として見られ、その季節や

お茶会のテーマ、歴史的な意味や産地、

材質など、小さな器ですが多くのことを

物語っています。

炉用の香合は練香を入れるため陶磁器製の

ものが多く風炉用の香合は香木を入れるので

漆器のものを多く使います。

この香合の形は「はじき」といわれ、

蓋の甲に弦形の摘みが付いたもので

弦で「はじく」ことから「はじき」と

呼ばれています。

白い釉薬はやわらかい風合いとなっており

「かいらぎ」と呼ばれる、釉薬が縮れた

風合いに作られており、その亀裂は不規則で

形、大きさ、長さは様々で力強い雰囲気が

出ています。

貫入やピンホールも数多くあり、萩焼特有の

荒々しさが感じられます。

白釉の垂れや流れ方などの変化が見所と

なっています。

表面の釉薬には艶があり、やさしい雰囲気が

漂っています。

小ぶりでもどっしりと重厚感があり

存在感にあふれています。

蓋の摘みや切り口が変形しており、手作りの

良さを感じるものとなっています。

こっくりとした萩焼らしい深い味わいが

ありながら、明るい印象があります。

定番ともいえるもので、飽きが来ない

永く使って頂ける香合です。

使い込んで「萩の七変化」を楽しみながら

永く使える逸品です。


幅 6cm  奥行 6cm  高さ 5.5cm

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