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日本製 正絹(しょうけん) 数寄屋袋(すきやぶくろ) 紹智花兎(しょうちはなうさぎ)

¥9,600($60.55)

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日本製の正絹(しょうけん)の数寄屋袋

(すきやぶくろ)のご紹介です。

数寄屋袋とは、茶道で使う帛紗や扇子、

楊枝、懐紙、志野袋などを入れて携帯する

袋物のことです。

和装の時に持つハンドバッグのようなもの

なので、茶道の時だけではなく和服で

お出かけの際にも使って頂けます。

この裂地は、茶道の流派の一つである

藪内流(やぶのうちりゅう)の流祖・

藪内剣仲紹智(けんちゅうじょうち)が

終生愛用したことからその名がつきました。

藪内剣仲紹智は安土桃山時代から

江戸時代初期にかけての茶人で、武野紹鷗に

師事し、千利休とは同門の相弟子(弟弟子)

にあたります。

のちに武家茶道を確立する古田織部の妹を

妻に迎えており、利休がその媒酌人を務める

ほど深い関わりがありました。

現在でも藪内流において、この紹智花兎は

祖堂の打敷(仏壇の敷物)や帛紗に

用いられる最高峰のお家好みとして

大切に受け継がれています。

名物裂における「花兎文様」は、元々

中国・明の時代に織られた金襴です。

白茶色の地に、まるで麦藁や木目のように

ゆるやかに波打つ「よろけ縞(筋)」が

細かく織り出されています。

波打つ地紋の上に、金糸を用いて小さな

花兎の文様が整然と並べられています。

一般的な金襴のようなギラギラとした

派手さはなく、非常に上品で静かな情緒を

持っています。

大名物「円乗坊肩衝」や

中興名物「振鼓(ふりつづみ)」

の仕覆として使われています。


23cm × 17cm × 4cm

正絹 

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