美濃焼 林亮次 荘山窯 赤志野 ぐい呑み 小 ⑦
¥6,050($38.18)
SOLD OUT
美濃焼から林亮次 荘山窯の赤志野のぐい呑みのご紹介です。
美濃焼の代名詞ともいえる、志野焼のぐい呑みです。
志野焼は大変手間のかかる焼き方をするため
専門のノウハウがあり、独自の技術が必要となります。
従って、他の産地で真似て作ることは、非常に難しくなっています。
そのため志野焼は、美濃焼でしか見られなくなっており
美濃焼独自の焼き物となっています。
その作風も、釉薬の裂けた様子や、微妙な色あい、持った時の手触り
全体の風合いも、独特の力強いものとなっています。
人が完全にコントロールできない、焼き物の独自の世界がそこにはあります。
気温や湿度、天候などの様々な条件で変化して、同じものが絶対に出来ない
独自の炎の芸術といっても過言ではありません。
力強いイメージで作られており、微妙な釉薬の色合いと
焼成で裂けた釉薬が志野独特の世界観を作りあげています。
赤志野は、志野焼の中で赤茶色の色を呈するものをいいます。
作り方は鼠志野と同じく掻き落としによるものですが、これに用いる鉄泥には
鼠志野よりも鉄分が少ないものを使います。
濃淡のある赤茶色の志野が生まれます。
白志野や鼠志野、紅志野とは全く異なる渋い風合いが出ています。
全体の表面には無数のピンホールや貫入が存在し、細かい釉薬の裂けが見られますが
深いものはなく、比較的滑らかな風合いとなっています。
白い粒状のものが外側にも内側にいくつか見られ、釉薬が出てきているのか
非常に珍しい状況となっています。
形は切立型で丸みはないですが、口の部分がわずかに外側に開いて
羽反りとなっているので、飲みやすい形状となっています。
小となっていますが、ぐい呑みとしては標準的なサイズのものです。
重厚感と存在感のある、いいぐい呑みです。
径 約6㎝ 高さ 5.2㎝
-
レビュー
(55)
- レビュー(55)
