1/5

飛騨春慶塗 鉋目(かんなめ) 花器 木製 本うるし 受け筒付き

SOLD OUT

伝統工芸 飛騨春慶塗の花器のご紹介です。

木製、本うるし塗りの高級漆器です。

この花器は鉋目(かんなめ)という技法を使って作られています。

花器の表面に縦一直線に入れられた、無数のラインがこの技法です。

仕上げ削りの後の段階で、特殊な鉋(かんな)で模様を作り、線の美しさを

みせる技法です。

鉋の刃の出具合を調整しながら、添え木を当て少しずつ、ずらしながら

鉋で模様を作っていきます。

木の表情や木目が一枚ごとに異なるので、板のどの部分に鉋で模様を

施したらいいか常に考えながら、作業をしていきます。

鉋目の模様には様々なものがありますが、この花器には

「総鉋目」という一番太くて力強い模様が施されています。

うるしを塗ると、鉋目の模様が浮き出てきます。

金属製の受け筒が付いているので、耐久性もあり安心してお使いいただけます。

春慶塗の材料は、よく吟味した樹齢200年以上の木材を使用します。

木の変形を防ぐために、数年間乾燥させます。

その後、木地磨き、目止め、着色、下塗り、仕上げ磨き、すり漆、コクソ巻き、

もう一度すり漆をして、上塗り、乾燥と、10もの工程を経て作られています。

こうした、木地から塗りまでしっかりと作り込まれたものが、伝統工芸品と

いえるものですが、中には見た目はそっくりでも木製ではなかったり、

漆ではなく、化学塗料が塗られていたりするものをありますので、

知識があり、信頼のおける専門店でご購入されることをおすすめいたします。



8.3㎝ × 8.3㎝ × 高さ 27㎝

International shipping available
  • レビュー

    (54)

  • レビュー
    (54)

¥8,800

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品
        CATEGORY